ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年12月19日
銀座かねまつパンプスのリフト補修
パンプスのリフト修理のご紹介です。

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銀座かねまつのパンプスです。銀座かねまつは創業70周年を迎えるメイドインジャパンのレディース向けブランドです。

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かかとが減っています。

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トップリフトを新しいものに交換いたします。


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新しいリフトを取り付けました。色はできるだけ似たものをお付けしますが、ベージュは色ズレし易いお色になります。


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靴のデザインや機能性を損なわないよう、元々の高さに合わせ補修いたします。


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このように、かかとのみ減っている場合は部分的な補修でお直し可能です。トップリフトの交換で対応できる場合は補修跡が目立つことなくお直しできますので、お気軽にご相談ください。





 
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2018年12月18日
タトラスダウンウェアの染め替え グレー⇒黒
今回はタトラスダウンウェアのお染め替えのご紹介を致します。
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元色がグレーですが変色し緑色になっております。
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ダウンウェアの変色の場合、ナイロン素材であればお染め替えをし修復致します。
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黒色へお染め替え致しました。
モンクレールのワッペンは綺麗に染まりませんが、タトラスのワッペンは違和感なく綺麗に染まりますのでそのまま染めてしまう事をお勧め致します。
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ファスナー横やステッチは染まりませんので浮いた仕上がりになっております。
タトラスの襟元のブランドラベルも染まりません。
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染め替え後も汚れが付いたままになっていたり、日焼けするとこのように変色しますので定期的なメンテナンスをお勧めいたします。
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このような症状の場合、お気軽にご相談くださいませ。

 
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2018年12月16日
マックスマーラ染め替え ダッフル交換 茶⇒こげ茶
本日はマックスマーラダウンウェアの染め替え、ダッフル交換をご紹介いたします。
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ご依頼品のMaxMaraWEEKENDダウンコートです。マックスマーラはコートやダウンウェアなど多数ご相談いただくブランドです。


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明るいダウンウェアは日焼けによって変色し全体にむらができています。変色の原因は様々ですが、日光の当たる箇所での保管は最も変色する要因となります。


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フロントには合皮のダッフルが使用されていますが、劣化し表面が剥がれています。

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ダッフルは付いた状態で染めると破損や劣化など不具合を起こすため外してから染め直しを致します。今回はご一緒に劣化したダッフル自体を作成し交換致します。
レザーでの作成も可能ですが、今後のクリーニングを考えオリジナルと同様に合皮での作成を行いました。


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ステッチの糸は染まらない素材のため基本的には同系色でのお染め替えを行い変色を隠します。


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深いお色に染め上がり今までとは違った雰囲気のダウンウェアに生まれ変わります。変色でお困りの際は一度ご相談ください。


 
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2018年12月15日
Kanematsuパンプスクリーニング

本日はカネマツのメッシュパンプスのご紹介です。

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こちらはつま先のキズ、スレ

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かかと、ヒール部分のスレ、キズが気になるとのご相談です。

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レザー素材のパンプスですので専用ソープでクレンジングした後にスレ、キズの部分を色補正にて目立たなく致します。

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深い傷跡は残る場合がありますが今回のスレ、キズは色補正にてほぼ目立たなくなりました。

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ヒールの革が巻かれている部分はよく穴にヒールが入り込んでしまって革がめくれてしまうご相談がありますがその場合はヒールの革巻き交換をご提案させて頂いています。今回はとくにそのようなめくれがない為ピンヒールのリフトの交換をさせて頂きました。

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シーズンオフのアイテムをメンテナンスして保管していただくことで保管時のトラブルを軽減する事ができます。また履く時期にすぐに活用する事もできますので是非この時期に春夏のアイテムをチェックしてみてはどうでしょうか?




 
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2018年12月14日
CHANEL(シャネル)パンプスのプレケア
シャネルパンプスのハーフソールをご紹介いたします。

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こちらはチェーンバッグを思わせるレザーマトラッセと、トゥには異素材の生地があしらわれたパンプスです。


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ソールはレザーです。はなこやブログでも多数ご紹介していますが、こちらのシューズもハーフソールで保護をいたします。


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バレリーナソールにてお修理いたしました。こちらの資材は柔らかく少し厚みがありますので、クッション性があり滑りにくい材質です。お靴のデザインや、お客様のご要望に出来るだけ沿ったお修理をご提案させていただきます。





 
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2018年12月13日
デュベティカアダラ変色の染め替え 紫⇒赤
本日はデュベティカ変色の染め替えをご紹介いたします。
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ご依頼品のデュベティカAdharaです。デュベティカを代表する定番のモデルです。デュベティカは様々な色が発売されています。


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こちらは青みのある紫ですが、襟元など肌に触れる箇所が変色し明るくなっています。


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袖も日焼けによる退色でしょうか。赤味がぬけて明るい水色のようになっています。


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今回の変色は赤みがぬけたことによる変色のため、濃紺や黒色で染めても変色が隠れません。赤味を補うために赤色の染料で染め直しいたします。


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デュベティカの紫は色がとても強いのでお染め替えを行っても元の色が残ります。赤味を足すことで襟元の変色が隠れ、全体に濃い色に染めあがります。


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元の色や変色の状態によって、より変色が隠れるお色でのお染め替えをご提案いたします。このような変色でお困りの場合はお気軽にご相談ください。

 
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2018年12月12日
チャーチ紳士靴のトゥースチール
紳士靴トゥスチール取り付けのご紹介です。

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英国を代表する靴ブランド、チャーチのストレートチップです。

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すでにハーフソールで保護してありますが、つま先が特に減りやすいようです。減りは歩き方の癖もありますが、新品の靴は返りがまだできていないため、削れてしまうというケースもございます。

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つま先を保護するためトゥスチールを取り付けます。

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トゥスチールは金属のため、ハーフソールに比べ減りにくさが格段に上がります。しかし、歩き方によってはカツカツと金属音がしますので、気になる方はお気軽にご相談ください。



 
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2018年12月11日
デュベティカダウンウェア NEKKAER 染め替え 紫⇒こげ茶
今回はご依頼品のモンクレールダウンウェアの染め替えについてご紹介致します。
モンクレールのNEKKAERです。
全体的にシンプルで着やすいデザインです。
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写真では少しわかりにくいですが、袖等が緑っぽく変色しております。
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襟元、フードの縁も変色しております。
今回はこげ茶にてお染め替えをし変色を隠します。
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染め後の写真です。
90度の熱に漬けて染める為、生地には勿論ですが、金具類の塗料にもダメージがかかり塗料が剥がれております。
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変色の激しい箇所箇所や、素材の割合が少ないアイテム等は染めても濃淡に差が出る可能性がございます。
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同じこげ茶で染めても元色によっては仕上りのお色が異なる為、アイテムによって変わります。
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この様な症状でお困りの方はお気軽にご相談下さいませ。

 
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2018年12月08日
LOEWEロエベアマソナミニボストンバッグ クリーニング染色


本日はロエベアマソナミニボストンのご紹介です。


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お色はゴールドでスレの激しい箇所は黒っぽく変色しています。

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背面の画像です。

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ハンドル部分は特に触れる箇所の為ほぼゴールドの色が剥げてしまっています。

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ゴールドなどのお色に関してはラメの粒子の関係上元のお色よりマットに見える場合があります。ハンドルのコバ部分もしっかり染色いたします。

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こちらのアマソナは元もマット寄りのためオリジナルに近いお色で染色する事が出来ます。

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カギのゴールドの黒ずみもお磨きいたします。



 
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2018年12月07日
ゴヤールベルシャス 底革・天パイピング・サイド革あて
GOYARD(ゴヤール) ベルシャスの補修をご紹介いたします。

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「お気に入りのワインを運べるスタイリッシュなバッグ」をコンセプトに作られたこのバッグは、マチ幅が広く大容量な仕様となっています。



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天部分のゴヤール独特のヘリンボーン生地に亀裂がみられます。


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マチの折りジワになる部分には生地の破れがあります。


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底面両サイドの革は角に穴が開いています。


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破れた革はパーツごと新しいものに交換いたしました。


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ヘリンボーン生地は交換ができません。補修方法としましては、画像のように破損部分を覆い隠す方法や、内側に折り込む方法等がございます。


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天部分の生地破れは上から約3僖ットしパイピングを巻き直しいたしました。カットした分高さが減りワンサイズ小さくなります。


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修理をすることで見栄えが良くなり補強にもなります。状態やブランドに合った最適な方法をご提案させて頂きます。お気軽にご相談くださいませ。



 
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