ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年09月22日
LVマルチカラーサンダルのリフト交換
靴リペアのご紹介です。

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ご依頼品のルイヴィトンマルチカラーのサンダルです。

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トップリフトの交換でご依頼頂きました。

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ブランドによっては購入時、スペアリフトが付いてくる場合がございます。今回はそちらをお持込み頂き交換致します。スペアがついていないお靴でも、既製品を取り付け交換可能です。

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スペアリフトに交換致しました。

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このように、婦人靴のトップリフトは新しいものに交換する事で補修可能です。減りが激しく、先端のゴム以上に削れている場合は、トップリフトの交換では補修できないケースもございます。気になるお靴はお気軽にご相談くださいませ。





 
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2018年09月19日
ヤンコ紳士靴のハーフソール
紳士靴プレケアのご紹介です。

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ご依頼品のYANKO(ヤンコ)のペニーローファーです。YANKOはヨーロッパの中でも多くの製造数を誇るスペインの大手革靴メーカーです。

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ペニーローファーは、甲の革部分に穴の空いたベルトがついているのが特徴です。ベルトの穴に1セント硬化をはめて履いたことが、名前の由来と言われています。

 

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プレケアでハーフソール(ビブラム♯2340エクスプローションソール)を施しました。

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レザーソールはラバーソールに比べて滑りやすい為、気になる場合はハーフソールがお勧めです。





 
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2018年08月31日
クロケットジョーンズ紳士靴の補修
クロケットジョーンズ紳士靴メンテナンスのご紹介です。

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最もフォーマルな黒の内羽根ストレートチップです。内羽根靴はもともと貴族が室内での執務や式典で着用する靴の仕様ですので、室内で執り行う冠婚葬祭などの行事に適したデザインです。


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すべり革(踵部分)が摩耗により破れています。


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ハーフソールとリフトも交換時期が来ています。


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ハーフソールとリフトは新しいものに交換いたします。ハーフソールはビブラム(♯7673)です。


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すべりの破れは新しい革を上から当て、補強いたします。

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このように、傷んだ部分を補修する事で末永く着用頂けます。



 
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2018年08月17日
レザーブーツのハーフソール
レザーブーツの半ソール補修をご紹介いたします。

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サイドにファスナーが付いたレザーブーツです。新品です。

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元々出し縫い糸を覆い隠すようにレザーハーフソールが施されていますが、更に滑り防止とレザーの保護の為にラバーを貼ります。


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Vibramロゴ入りの比較的柔らかい資材を使用しました。Vibramソール取り揃えておりますので、ご相談くださいませ。





 
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2018年08月04日
紳士靴オールソール
靴リペアのご紹介です。

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ご依頼品のプレーントゥ紳士靴です。


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ソールの減りでご依頼頂きました。


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つま先と踵は特に減りやすい箇所です。



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一体型のソールの為、似た部材でオールソール交換致します。


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今回はレッドウィングのオールソールにも使用する、ビブラム♯4014ソールの黒をお付けしました。


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このようなソールの減りは、新しい部材に交換することで補修可能ですので、定期的なメンテナンスをお勧めいたします。




 
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2018年07月07日
セリーヌパンプスのプレケア
婦人靴のプレケアご紹介です。

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ご依頼品のセリーヌパンプスです。セリーヌはフランスのファッションブランドです。セリーヌの人気モデルといえはラゲージやカバといったバッグを想像される方も多いかと思いますが、創業当時は子供靴のオーダーメイド専門店からスタートしました。


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プレケアでハーフソール施します。


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今回お付けしたバレリーナハーフソールは柔らかくグリップ力があり、耐摩耗性に優れています。


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ハーフソールはソールを保護する役割がございますので、特にソールの薄い婦人靴は新品時に施されることをお勧めいたします。また滑り止め効果もございますので、レザーソールの滑りを気にされている方にもお勧めです。




 
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2018年07月04日
ジョン・ロブCITY兇離廛譽吋
靴プレケアのご紹介です。

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ご依頼品のジョン・ロブCITY兇任后ジョン・ロブは1866年創業の英国王室御用達の老舗メーカーです。150年以上続く職人の技と、一流の革を使って作られる靴はまさに「紳士靴の王様」です。


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世界経済の中心地だった、ロンドンの金融街で働くビジネスマンをイメージして作りあげられた靴がCITY兇任后シンプルに究極の美しさを求めたデザインです。


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プレケアでハーフソールを施します。


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ビブラム2340エクスプローションソールをお付けしました。


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ハーフソールにはソール保護や滑り止め効果がございます。レザーソールは減りやすいため、新品時のケアをお勧め致します。








 
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2018年07月02日
ブルーノマリサンダル ハーフソール・ピンリフト交換

ブルーノマリの靴修理をご紹介いたします。

 

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「ブルーノマリ」は1936年、マリーノ、ブルーノ、マリーアの三兄弟がイタリアボローニャにて創業したブランドです。美しさのみならず、履き心地の良さにも定評があります。



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リフト(先端のラバー)が減っています。ピンヒールのリフト交換は、中の金具が見え始めたら交換が必要です。放っておくとカツカツと音がなったり、減りが更に進むとリフト交換が出来なくなる場合もございます。


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履き込んだレザーソールはハーフソールで保護をいたします。



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プロテクティブソールのベージュにて修理いたしました。ロゴや柄がないシンプルなデザインですので様々な靴に馴染みます。


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リフトはオリジナルと同じベージュにてピン交換をしております。


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素足で履くことの多いサンダルは、インソールの汚れが気になることも多いものです。インソールは新しい革への交換が可能です。履く前に一度お手入れをされてみてはいかがでしょうか。

 
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2018年06月23日
グッチGGキャンバス財布の破れ補修
グッチ財布の破れ補修をご紹介いたします。

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こちらはGUCCIの定番GGキャンバス×レザーの折り財布です。


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折り山のパイピングに破れがあります。キャンバスが濃くなっている箇所は、汚れているように見えますが、生地が摩耗し下の織り糸が見えている状態です。


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上部折り山のキャンバスも同様に摩耗しGG柄が同化しています。


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生地を折りなおすことは出来ませんので、違和感の出ないお色の革を上から帯状にあて覆い隠します。


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帯状に補強をすることで、パイピングの破れも同時に補修することが可能です。


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使用によるキャンバス地の黒ずみ汚れもクレンジングにてスッキリといたします。革あては見栄えのみならず、傷みやすい箇所の補強にもなりますのでこれからも永くご愛用いただけるかと思います。このような事例でお困りでしたら、一度ご相談くださいませ。




 
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2018年06月21日
emuスティンガーのオールソール
ムートンブーツの修理をご紹介いたします。

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こちらはemuのスティンガーです。


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ソールはスポンジとemuのロゴが入ったラバーの2層です。ラバー層が加水分解により割れが生じている状態です。また、かかとの減りも激しい為ソール全体を交換いたします。


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元々は、つま先とカカト部分にラバーが付いていました。

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今回はvibram#2021のサンドにてリペアします。#2021は全体がスポンジ素材のものです。色はサンド以外に、黒、ダークブラウンの3色展開となります。


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つま先からカカトにかけてなだらかに厚みが増していくデザインです。ラバーより強度は落ちますが、軽量でスポンジの中では減りにくい素材となりますのでオススメです。


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かかとにある「OIL RESISTING」の文字は耐油性を表しています。タウンユースにはあまり関係がないかもしれませんが、油の付着による劣化が起こりにくい素材です。


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アッパーもクレンジング&ブラッシングにてケアしております。UGGムートンブーツ等のソール交換も可能です。オールソールは修理にお時間を頂く為、オフシーズンでのご依頼がお勧めです。



 
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