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2010年02月10日
スタジャンの色補修

こんにちは。フクナガプレスの担当:福永哲夫です。
今日はスタジャン革部分のキズの補修をご紹介します。

弊社のスタジャンクリーニングはスタンダードコースと、ケアフルコースの2種類があります。スタンダードコースはウエットクリーニング(水洗い)・革部分クリーム保湿ですが、ケアフルコースはウエットクリーニング・革部分染色補正・クリーム保湿となります。

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画像はご依頼いただいたスタジャンです。

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袖革部分は着用によるスレやキズが確認できました。このような場合はケアフルコースをお勧めしています。ウエットクリーニングで汚れを除去した後、染色補正を施して擦れや傷を修復していきます。

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補正後はプレスで革を滑らかにして、クリーム保湿で仕上がりです。

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スタジャンは通常ドライクリーニングですが、ドライでは汚れはほとんど落ちません。弊社では素材にかかわらずすべてウエットクリーニング(水洗い)しますので、汗などの水溶性の汚れも綺麗に落ちます。仕上がり品に腕を通した時に軽くなったことが実感できるかと思います。 

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20080208112458.JPG


 
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2009年02月10日
スタジャンの色補正
今日はスタジャンの色補正をご紹介します。

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画像はご依頼のあったスタジャンです。目立った汚れは見えませんが、袖の部分を見ると顔料が摩擦で剥がれた状態でした。

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スタジャンの袖革の汚れ落としはウエットクリーニングで除去できますが、このような顔料の剥離はウエットでは修復できません。また、このまま着用すると革自体の油脂がなくなり、顔料が粉のようになって剥がれ落ちてきます。この場合は色補正することで修復可能となります。

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今回は剥離はもちろんですが、革の表面がかなり擦り切れていたため、表面をサンディング(下地処理)して滑らかにしたあと色補正を施しました。

古着のスタジャンなどは色補正すると袖革部分だけが新品になってバランス的にお勧めはできませんが、今回のようにメルトンが綺麗なスタジャンは色補正することでかなり状態は良くなります。

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袖革の色剥げはもちろんですが、色補正することでウエットで完全に取りきれなかった汚れも綺麗に隠すことができます。また、カビによる変色や退色も色補正で修復可能です。
 
 
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お客様の声です20080614154504.JPG

フクナガプレス

福永哲夫 様

 

本日、スタジャン受取りました。

綺麗にしていただきありがとうございました。

想像以上の仕上がりで、驚いています。

また、丁寧な説明と、着払い伝票まで、同封していただきありがとうございました。

また、お願いしたいと思っています。

今回は、ありがとうございました。


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2008年03月11日
スタジャンクリーニング(袖革の色素補正)

今日はスタジャンのウエットクリーニングと袖革の色素補正をご紹介します。

SANY0006.JPG画像はクリーニング前の商品です。










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お客様は古着でご購入されたらしく、襟や袖口など全体的にかなり汚れています。
袖の革部分も色がはげていました。

今回もウエットクリーニングで襟や袖、全体をクリーニングします。
画像がなくて申し訳ないのですが、洗浄水は真っ黒になりました。

以前もお話しましたが、通常このような商品はドライクリーニングするので襟や袖口の汚れはもちろん、袖革部分の汚れも綺麗にはなりません。
弊社では水で洗うウエットクリーニングを施しますので、ドライでは取れない汗などの汚れを落としてスッキリと洗いあがります。

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         BEFORE                 AFTER
画像は仕上がった商品とクリーニング前の比較です。
襟周りのくすんだ汚れは綺麗に除去できました。

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         BEFORE                 AFTER
袖革部分は色がはげているところを補正しました。
もちろんウエットで落ちた革の油脂は、特殊な加工剤と仕上がり後の専用クリームで補充します。

SANY0020.JPGこのように、スタジャンはウエットクリーニングで綺麗になります。
袖革の色落ちや変色も補正できますので、このような商品をお持ちの方はご一報ください。








 
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お客様の声です20080614154504.JPG

フクナガプレス

福永様

 

現品受け取りました。

予想以上の仕上がりに非常に感激しました。

また次もよろしくお願いします。

本当にありがとうございました。



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2008年03月03日
スタジャンのカビ取り(カビ取りクリーニング)
今日はスタジャンの袖革に付いたカビ除去をご紹介します。

NEC_0271_1.JPG画像はクリーニング前の商品です。










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良く見ると袖の革部分にカビが繁殖しています。繁殖して時間がたったものらしくカビ自体も変色しています。

このような場合、カビ自体が変色しているだけであれば問題ありませんが、革部分も変色していると色掛けが必要となり作業は大変になり、修復料も高くなります。

テストしてみた結果、革自体は変色していなかったため比較的安く修復可能となりました。

NEC_0303.JPG画像はクリーニング前にカビを一個づつ染み抜きしているところです。
時間がたったカビはウエットだけでは除去できないため薬品を使用して染み抜きします。







NEC_0304.JPGカビが取れたらウエットで全体をクリーニングしていきます。









NEC_0305.JPGもちろん完全自然乾燥です。










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画像は仕上がった商品です。
袖革部分のカビは綺麗に根こそぎ除去できました。
ドライでは表面的には除去できますが、カビの芯が残っているためそのままにしておくとまた、カビが繁殖します。

NEC_0301.JPGこのようにスタジャンにはえたカビも除去可能です。
このような商品をお持ちの方はご一報ください。
ウエットで袖革はもちろんメルトン部分も縮みや風合いの変化なく綺麗に洗い上がります。

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2008年01月15日
スタジャンクリーニング
最近はお客様からスタジャンクリーニングの問い合わせが多いので、改めて弊社のスタジャンクリーニングをご紹介します。

NEC_0141.JPG画像はクリーニング前の商品です。
このお客様は神奈川県からのご依頼で古着で購入されたものだそうです。








NEC_0142.JPGNEC_0143.JPG









特に、袖革の部分とリブ編みの汚れ、あと古着独特の臭いが気になるとのことです。
画像のように袖は着こんだ汚れやヤケが目立ちます。

このような汚れは通常のドライクリーニングでは取れません。
弊社では独自の洗剤と加工剤を使用してウエットクリーニングいたします。

NEC_0144.JPG画像はウエットしているところです。
袖革やリブ編み部分の汚れはブラッシングして除去していきます。
袖のヤケはウエットでは除去しきれないため、専用の染み抜き剤を使用して除去します。






NEC_0145.JPGウエット後は軽く脱水をして数日間自然乾燥します。









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画像はウエット前の袖部分と右がウエット後の革部分です。
若干のヤケは残ってしまいましたが、ほぼ汚れも除去でき臭いもほとんど取れました。

NEC_0147.JPG袖は本革なので、ウエットクリーニングで取れた油分を専用のクリームにて本来の革質へ復元します。








NEC_0149.JPG以前もお話しましたが、このような商品は一般的にドライクリーニングします。しかし、ドライクリーニングではここまで綺麗になりません。その割に料金はかなり高く設定されるものの一つです。
このように当社では汚れのひどいスタジャンも水洗いしますので、クリーニング後は汚れもスッキリ落ちて、気持ちよく着ることができます。特殊な洗剤や加工剤を使用しますので縮みの心配はありません。
古着や、着こんだスタジャンは当社の特殊水洗い(ウエットクリーニング)をおすすめします。受付の際は「ウエットクリーニング」と言ってください。

全国発送も承ります。料金は送料別で4,725円(税込)です。1週間で仕上がります。

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2007年03月01日
スタジャンクリーニング
今日はスタジャンのクリーニング依頼をご紹介します。

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画像はクリーニング前の商品です。見た目はそんなに汚れが目立つほどではないのですが、お客様は古着を購入されたらしく、若干の汚れが気になるということでご依頼頂きました。

今回は茨城県からのご依頼で、インターネットを検索していたところ弊社にヒットしたということでした。
前回、スタジャンクリーニングをご紹介したように、今回もウエットクリーニングで汚れを除去します

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クリーニング前にボールペンのシミがあったので、シミ抜きしました。

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前回同様、ウエットで袖の汚れをブラッシングして除去します。
袖口や襟周りのリブ編みの部分も汚れていたので、ブラシで綺麗にします。
今回は汚れ自体は目立たないのですが、古着独特の臭いがしたので、見た目以上に汚れているように思います。

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画像はウエット後の洗浄水です。真っ黒です。これはスタジャンの色が出たのではなく、汚れです。見た目は綺麗だったものも、実は繊維の中にはこのように汚れが浸透していました。
その後、数回すすぎを行ない、排水が綺麗になったら軽く脱水して、数日間自然乾燥します。

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画像はウエット後の袖とリブ編み部分です。汚れは綺麗に除去できました。

PIC_0569.JPG前回もお話しましたが、このような商品は一般的にドライクリーニングします。しかし、ドライクリーニングではここまで綺麗になりません。その割に料金はかなり高く設定されるものの一つです。
このように当社では汚れのひどいスタジャンも水洗いしますので、クリーニング後は汚れもスッキリ落ちて、気持ちよく着ることができます。特殊な洗剤や加工剤を使用しますので縮みの心配はありません。
古着や、着こんだスタジャンは当社の特殊水洗い(ウエットクリーニング)をおすすめします。受付の際は「ウエットクリーニング」と言ってください。

全国発送も承ります。料金は送料別で4,725円(税込)です。1週間で仕上がります。

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2006年11月13日
汚れのひどいスタジャン(革袖)の場合
今日はお客様からスタジャンのクリーニング依頼がありました。

スタジャンとはスタジアムジャンパーの略で、特徴は袖の部分が革でできていることです。革以外の部分はウール100%です。

PIC_0208.JPG画像はクリーニング前の商品ですが、よく見ると襟、袖口、皮の部分がひどく汚れています。
スタジャンは着こんで汚れているくらいがかっこいいようですが、あまり汚すぎるのもどうかと思います。

一般のクリーニング店ではこのような商品はドライクリーニングで短時間処理するので、汚れは殆ど落ちません。袖が革でできているので、そうなるのですが、それではお客様は納得いきません。

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画像はスタジャンをウエットクリーニングしているところです。皮の部分や襟や袖口はブラシで擦りながら汚れを落としていきます。革の部分はあまり強く擦ると色落ちや傷が付くので、優しくブラッシングするように落としていきます。

PIC_0214.JPG画像は洗い上がった後の石ケン水です。透明だった水が汚れで濁っています。その後、すすぎを行い、水が透明になれば軽く脱水して数日間自然乾燥します。









汚れの落ち具合を画像でお見せしますので、ご確認ください。何度も言いますが、普通のドライクリーニングではここまで落ちません!
左がクリーニング前で、右がクリーニング後です。
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PIC_0211.JPGPIC_0215.JPG












PIC_0209.JPGPIC_0217.JPG












PIC_0219.JPGこのように当社では汚れのひどいスタジャンも水洗いしますので、クリーニング後は汚れもスッキリ落ちて、気持ちよく着ることができます。
古着や、着こんだスタジャンは当社の特殊水洗い(ウエットクリーニング)をおすすめします。受付の際は「ウエットクリーニング」と言ってください。もちろん全国発送も承ります。





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2006年10月06日
古着クリーニング 革ジャン編
今日は古着クリーニングについてお話します。

前回、Tシャツなどの古着クリーニングの紹介をさせていただきましたが、今回は革ジャンの古着クリーニングをご紹介します。

画像は革ジャンを洗濯機に入れているところです。前回もお話しましたが、当社の古着クリーニングはすべて水洗いします。一般的に革ジャンは水洗いできないものなのですが、特殊な薬品と洗濯工程で洗うので問題ありません。




古着は独特の臭いや汚れがあるので、ドライクリーニングでは落としきれません。また、この古着は圧縮して梱包してくるのでシワもすごいため、水洗いじゃないとシワは伸びません。

画像は洗いあがった革ジャンを乾燥機で回している所です。Tシャツなどは温度を上げて完全乾燥するわけですが、さすがに革ジャンは縮みや硬直を起こすので温度を上げることはできません。常温で5分程度回し、脱水によるシワを伸ばします。















画像は革ジャンをハンガー掛けして自然乾燥しているところです。このようにして約1週間程度、乾かします。











革以外の古着は完全乾燥し、すぐにたたみ込みしていきます。
今回は家の嫁さんにたたんでもらいました。下の娘も応援(?)に駆けつけました。

古着屋を経営している方で、古着の臭いや汚れが気になる方いましたら是非、ご一報ください。当社の水洗いで古着をよみがえらせます。

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2006年07月19日
古着洗いました
当社では火曜日になると若干洗濯機が空く時間があります。そんなときに洗っているのが古着です。写真は見づらいですが古着を梱包した絵です。一包みが約50kgもある大きなもので、この中身はアメリカ直輸入の古着です。

県内の某古着ショップを経営している方とお話する機会があり、その社長曰く、「古着独特の臭いとシワを何とかしてほしい」とのことで、試行錯誤を繰り返しながら、なんとか社長の要望をクリアーすることができ、現在一緒に仕事をさせていただいています。今回は15包みですが、お店のオープン前などは200個とかで10トン車に載せて届いたりもします。当社にはフォークリフトというものがないので積み下ろしは手作業なのでかなり大変です(社員総出で下ろします)

そもそも量が半端じゃないので洗うのも大変です。当社の一番でかい洗濯機(100kg)で洗っています。一般に家庭用洗濯機で5kgとかなのでかなり大きいです。左の写真は稲本社製の100kg洗濯機と乾燥機です。被洗物が乾いた状態で100kg入るので濡れた状態だとその倍以上の重さを洗うことになります。当社では古着専用の洗浄工程をプログラムに組み込み洗い、乾燥します。

圧縮した状態で梱包されてくるので洗濯・乾燥した後は古着が膨らんですごい量になります。左の写真は乾燥後の古着です。さっきの一包みがカゴ2箱分に変わります。これを一枚ずつたたんでいきます。洗濯・乾燥でシワは完全に伸びきっているのでアイロンなどはかけません。




今回の作業で一番大変なのがたたみです。何千着もの古着を一枚ずつたたんでいくのは根気がないとできません(私にはできません・・・)学生のアルバイトさんにいつもたたんでもらっています。






今回の古着はアメリカから輸入したもので、中身はTシャツやジーンズが主でした。これから革ジャンやウールのコートなど冬物が入ってくる予定です。普通では考えられませんがすべて水洗いします。

県内にある大型古着ショップご存知ですか?一度足を運んでいただけるとうれしいです。古着独特の臭いもないし、洋服がきれいです。中にはビンテージ物などもあるかもしれませんよ。

この仕事は2年前からさせてもらっていますが、自分自身いろいろと勉強させていただきました。最近では高価なビンテージ物のジーンズを持ってこられる方もいます。ビンテージ物のジーンズもお客様の要望どおりにクリーニングします。

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