ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2019年02月07日
モンクレールガムブルークリーニング
本日はモンクレールガムブルーのウェットクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のMONCLERです。ガムブルーは2009年からスタートしたラインです。


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ガムブルーの名にふさわしくワッペンはブルーの糸を使用し、裏地もストライプで爽やかなモデルが多いです。またウールやツイード素材のデザインも多く見られます。


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ライトダウンのリブが黒ずんでいます。


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袖口も薄汚れてくたびれた印象です。


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襟元や袖口は汚れが付着しやすい箇所となります。リブの汚れは1点ずつ丁寧に除去します。


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リブの黒ずみは素材上汚れ落ちはあまりよくありませんができる限り除去いたします。汚れが付いたままの保管は黄ばみの発生にもつながりますのでシーズン後には汚れを除去してから保管をお勧めいたします。


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もちろん羽毛を傷めることなく洗い上げます。


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表面の汚れが落ちることで鮮やかさが蘇ります。このようにモンクレールガムブルーもウェットクリーニングいたします。


 
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2019年01月31日
レザー付きダウンのクリーニングと色補正
本日はデュベティカダウンウェアのレザー染色補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のDUVETICAダウンウェアです。スッキリとしたライダースタイプのモデルです。


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部分的にレザーが使用されており退色が見受けられます。


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元々シルバーの革に黒色を載せたメタリックなレザーです。


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シルバーに見える部分は色が剥がれて地の色が見えている状態です。


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地の光沢感を残しながら本来の色あいを再現し染色補正を施します。


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ブランドのこだわりが感じられるレザー使いです。


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レザーが使用されている場合もウェットクリーニングを行います。


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この様にレザーが使用されているダウンウェアのクリーニングも可能です。補修や補正を行いトータルメンテナンスを行います。

 
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2018年12月26日
バーバリーダウンウェア 黄ばみ除去
今回はご依頼品のバーバリーダウンウェアの黄ばみ除去についてご紹介いたします。
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裏地の襟元に黄ばみがございます。
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少しわかりにくいですが、袖口にも黄ばみがございます。
この様に肌によく触れる箇所は汗や汚れを原因とし黄ばみやすいです。
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ウェットクリーニング後の写真です。
黄ばみは経年劣化の為、ウェットクリーニング致しましても完全には取り切れません。
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汚れが酸化する事で黄ばみ発生します。
その為シーズンオフ時や沢山汗をかいた日等にこまめなメンテナンスを勧め致します。
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ドライクリーニングは汚れ落ちが悪い為、皮脂の汚れ等がそのまま残ります。
その為ウェットクリーニングでのメンテナンスをお勧め致します。
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この様な症状の場合はお気軽にご相談下さいませ。

 
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2018年12月20日
ノースフェイスダウンベストのウェットクリーニング
今日はノースフェイスダウンベストのウェットクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のTHE NORTH FACE ダウンベストです。今年は特に多数ご依頼頂いております。シンプルで飽きのこないデザインとカラーラインナップが豊富ですね。


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襟元は暖かいフリース素材です。

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ポケット周りなど触れる箇所は汚れが付きやすい箇所となります。


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黒ずみは汚れなどはウェットクリーニングにて出来る限り除去致します。


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襟元の皮脂や汗などの見えない汚れなどもスッキリといたします。


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白色のダウンウェアはメンテナンスを怠ると黄ばみが発生する事もあります。シーズン後はクリーニングを行い保管をお勧めいたします。


 
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2018年11月06日
カナダグースダウンウェアの部分染色
今回はご依頼品のカナダグースについてご紹介いたします。
カナダグースのカムループスです。
コンスタブルの日本スペックモデルがカムループです。
全体的にがっちりとしており、ポケットも多くとても人気なモデルです。
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今回袖口などの退色が気になるとの事でご依頼を頂きました。
他にも後身頃のウエスト周辺がドローコードに当たって擦れて白くなっております。
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カナダグースはお素材上全体に漬け込んで染める事出来ませんので退色の狭い範囲であれば部分的に染色が可能ですが、部分染色致しましてもは完全には戻りません。
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袖口を部分染色致しました。
何かに擦れて白くなっていた部分は部分染色しても残ります。
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全体的に退色してしまっている場合は範囲が広いので部分染色は不可となりますのでご留意くださいませ。
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尚、部分染色はウェットクリーニングと併用での受付となります。
ウェットクリーニング後、ハイパー撥水コーティングもさせていただきます。
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このような症状の方はお気軽にご相談下さいませ。

 
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2018年11月01日
モンクレールTORCYNクリーニング
今日はモンクレールTORCYNのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のMONCLER TORCYNです。比較的新しいモデルとなり軽量タイプです。シンプルでスッキリとしたシルエットです。

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襟内側にはフリース素材が使用されており、立ち襟だとマニッシュな印象になり、襟内側がみえるように着用することもでき、いろいろな表情が楽しめます。

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フロントファスナーについている三角タグは洗浄時ダメージを与えますのでお外しさせて頂きます。ダウンウェアはウェットクリーニングを行います。羽毛の汚れだけを除去しますので仕上りは軽く羽毛が膨らみふっくらとします。

 
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2018年10月30日
水沢ダウンのウェットクリーニング
今回はご依頼品の水沢ダウンについてご紹介致します。
水沢ダウンとは岩手県奥州市(旧水沢市)にあるデサントアパレル株式会社水沢工場でのみ作られるダウンウェアです。
デザントアパレル水沢工場ではスキーウェア、消防防火服などのプロ仕様のアウター中心の商品を開発してきました。
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通常のダウンウェアはステッチ等の糸でダウンを仕切られていますが、水沢ダウンは防水を重視しテープで仕切られている為縫い目がありません。
構造上どうしても縫う必要がある場所はシムテープという防水テープで縫い目を接着してあります。
ファスナー部分は止水テープというテープでファスナーを保護しており、とても防水性、保温性に優れています。
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尚、水沢ダウンは脇下や裏地にファスナーが付いており、こちらを開けるとメッシュ素材でふさがれており、温度調節が可能です。
水沢ダウンも弊社でウェットクリーニング可能です。
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この様なアイテムをお持ちの方もご相談下さいませ。


 
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2018年10月11日
MOORERダウンウェアのウェットクリーニング
今日はMOORERダウンウェアのウェットクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のMOORERダウンウェアです。最近多数ご依頼を頂くようになったダウンウェアです。

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ムーレーは1999年、イタリア・ヴェローナで創立されたアウターブランドです。デザインはベーシックなものが多いですがビジネスシーンにも重宝されるダウンウェアです。

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プレミュールダウンという最高品質のホワイトグースダウンウェアを使用しています。また目立つ箇所にはブランドラベルはなく、前立ての裏などさりげない感じがとても上品です。

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MOORERのダウンウェアもウェットクリーニングでメンテナンス致します。仕上げにハイパー撥水コーティングを施し、汚れの付着や付いた汚れも落としやすく致します。



 
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2018年09月11日
ノースフェイスダウン ウェットクリーニング
今回はダウンウェアについてご紹介いたします。
ご依頼品のノースフェイスダウンウェアです。
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ノースフェイスは1968年にサンフランシスコで創業されました。
創業当時、最低何度の気温まで快適に使用できるかという「最低温度規格表示」を発表し反響を呼んだそうです。
その後もウェア、バッグ、テントなどのアウトドア系の商品開発に力を入れております。
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今回のダウンウェアには止水ファスナーがございました。
止水ファスナーとはファスナーの隙間から水が入らない様、
ファスナーの上にウレタン加工を施されたテープが取り付けてあります。
ノースフェイスやアークテリクス等、アウトドアに特化したブランド、アイテムには多く使用されております。
防水にとても優れている止水ファスナーですが、使っていくうちに経年劣化により劣化で剥がれてきます。
止水ファスナーがついているタイプも弊社では洗浄可能ですが、劣化している場合は洗浄時剝がれる可能性がございます。
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弊社では洗浄後ハイパー撥水コーティングを施します。
撥水性はもちろんですが、こちらは汚れを付きにくくする効果がございます。
効果は半永久的ですが、摩擦や擦れを起こすと撥水性が低下します。
低下した場合は、乾燥機、ドライヤー等で熱を与える事で復元可能です。
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この様なアウトドアに特化したアイテムをお持ちの方はお気軽にご相談下さいませ。


 
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2018年08月06日
MaxMaraダウンウェアのウェットクリーニング
今日はMaxMaraダウンウェアのウェットクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のMaxMaraダウンウェアです。

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マックスマーラは1951年に北イタリアで創立され、高い技術と上品で洗練されたスタイルのブランドです。
 
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今回はWEEKENDLINEのダウンウェアのご依頼です。襟元は皮脂汚れや黒ずみがあります。

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ダウンウェアはウェットクリーニングを行います。羽毛の油脂を残しながら生地を傷めずソフトに洗い上げます。

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またウェットクリーニング時にはボリューム復元、光沢加工も施しオリジナルの状態に近づくようメンテナンスいたします。

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仕上げにハイパー撥水コーティングを施し、撥水、防汚効果を高めます。このようにダウンウェアはウェットクリーニングを行います。

 
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