ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年11月06日
カナダグースダウンウェアの部分染色
今回はご依頼品のカナダグースについてご紹介いたします。
カナダグースのカムループスです。
コンスタブルの日本スペックモデルがカムループです。
全体的にがっちりとしており、ポケットも多くとても人気なモデルです。
2018110618160838565.jpg
今回袖口などの退色が気になるとの事でご依頼を頂きました。
他にも後身頃のウエスト周辺がドローコードに当たって擦れて白くなっております。
2018110618160838565_1.jpg
カナダグースはお素材上全体に漬け込んで染める事出来ませんので退色の狭い範囲であれば部分的に染色が可能ですが、部分染色致しましてもは完全には戻りません。
2018110618160838565_2.jpg
袖口を部分染色致しました。
何かに擦れて白くなっていた部分は部分染色しても残ります。
DSC03794.jpg
全体的に退色してしまっている場合は範囲が広いので部分染色は不可となりますのでご留意くださいませ。
DSC03793.jpg
尚、部分染色はウェットクリーニングと併用での受付となります。
ウェットクリーニング後、ハイパー撥水コーティングもさせていただきます。
DSC03792.jpg
このような症状の方はお気軽にご相談下さいませ。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年11月01日
モンクレールTORCYNクリーニング
今日はモンクレールTORCYNのクリーニングをご紹介いたします。
201807111119472829.jpg
ご依頼品のMONCLER TORCYNです。比較的新しいモデルとなり軽量タイプです。シンプルでスッキリとしたシルエットです。

201807111119472829_2.jpg
襟内側にはフリース素材が使用されており、立ち襟だとマニッシュな印象になり、襟内側がみえるように着用することもでき、いろいろな表情が楽しめます。

201807111119472829_1.jpg
フロントファスナーについている三角タグは洗浄時ダメージを与えますのでお外しさせて頂きます。ダウンウェアはウェットクリーニングを行います。羽毛の汚れだけを除去しますので仕上りは軽く羽毛が膨らみふっくらとします。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年10月30日
水沢ダウンのウェットクリーニング
今回はご依頼品の水沢ダウンについてご紹介致します。
水沢ダウンとは岩手県奥州市(旧水沢市)にあるデサントアパレル株式会社水沢工場でのみ作られるダウンウェアです。
デザントアパレル水沢工場ではスキーウェア、消防防火服などのプロ仕様のアウター中心の商品を開発してきました。
DSC03080.jpg
通常のダウンウェアはステッチ等の糸でダウンを仕切られていますが、水沢ダウンは防水を重視しテープで仕切られている為縫い目がありません。
構造上どうしても縫う必要がある場所はシムテープという防水テープで縫い目を接着してあります。
ファスナー部分は止水テープというテープでファスナーを保護しており、とても防水性、保温性に優れています。
DSC03082.jpg
尚、水沢ダウンは脇下や裏地にファスナーが付いており、こちらを開けるとメッシュ素材でふさがれており、温度調節が可能です。
水沢ダウンも弊社でウェットクリーニング可能です。
DSC03081.jpg
この様なアイテムをお持ちの方もご相談下さいませ。


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年10月11日
MOORERダウンウェアのウェットクリーニング
今日はMOORERダウンウェアのウェットクリーニングをご紹介いたします。
201807111112462812.jpg
ご依頼品のMOORERダウンウェアです。最近多数ご依頼を頂くようになったダウンウェアです。

201807111112462812_1.jpg
ムーレーは1999年、イタリア・ヴェローナで創立されたアウターブランドです。デザインはベーシックなものが多いですがビジネスシーンにも重宝されるダウンウェアです。

201807111113192868.jpg
プレミュールダウンという最高品質のホワイトグースダウンウェアを使用しています。また目立つ箇所にはブランドラベルはなく、前立ての裏などさりげない感じがとても上品です。

201807111113192868_1.jpg
MOORERのダウンウェアもウェットクリーニングでメンテナンス致します。仕上げにハイパー撥水コーティングを施し、汚れの付着や付いた汚れも落としやすく致します。



 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年09月11日
ノースフェイスダウン ウェットクリーニング
今回はダウンウェアについてご紹介いたします。
ご依頼品のノースフェイスダウンウェアです。
201809051222167493.jpg
ノースフェイスは1968年にサンフランシスコで創業されました。
創業当時、最低何度の気温まで快適に使用できるかという「最低温度規格表示」を発表し反響を呼んだそうです。
その後もウェア、バッグ、テントなどのアウトドア系の商品開発に力を入れております。
201809051222167493_2.jpg
今回のダウンウェアには止水ファスナーがございました。
止水ファスナーとはファスナーの隙間から水が入らない様、
ファスナーの上にウレタン加工を施されたテープが取り付けてあります。
ノースフェイスやアークテリクス等、アウトドアに特化したブランド、アイテムには多く使用されております。
防水にとても優れている止水ファスナーですが、使っていくうちに経年劣化により劣化で剥がれてきます。
止水ファスナーがついているタイプも弊社では洗浄可能ですが、劣化している場合は洗浄時剝がれる可能性がございます。
201809051222167493_3.jpg
弊社では洗浄後ハイパー撥水コーティングを施します。
撥水性はもちろんですが、こちらは汚れを付きにくくする効果がございます。
効果は半永久的ですが、摩擦や擦れを起こすと撥水性が低下します。
低下した場合は、乾燥機、ドライヤー等で熱を与える事で復元可能です。
201809051222167493_1.jpg
この様なアウトドアに特化したアイテムをお持ちの方はお気軽にご相談下さいませ。


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年08月06日
MaxMaraダウンウェアのウェットクリーニング
今日はMaxMaraダウンウェアのウェットクリーニングをご紹介いたします。
2018071217343725171.jpg
ご依頼品のMaxMaraダウンウェアです。

2018071217343725171_1.jpg
マックスマーラは1951年に北イタリアで創立され、高い技術と上品で洗練されたスタイルのブランドです。
 
2018071217344928106.jpg
今回はWEEKENDLINEのダウンウェアのご依頼です。襟元は皮脂汚れや黒ずみがあります。

DSC02246.jpg
ダウンウェアはウェットクリーニングを行います。羽毛の油脂を残しながら生地を傷めずソフトに洗い上げます。

DSC02248.jpg
またウェットクリーニング時にはボリューム復元、光沢加工も施しオリジナルの状態に近づくようメンテナンスいたします。

DSC02245.jpg
仕上げにハイパー撥水コーティングを施し、撥水、防汚効果を高めます。このようにダウンウェアはウェットクリーニングを行います。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年07月11日
STONE ISLANDダウンベスト ウェットクリーニング
今回はご依頼品のストーンアイランドのダウンベストについてご紹介いたします。
ストーンアイランドは1982年イタリアモデナ郊外のラヴァリーノで創業されたスポーツファッションブランドです。
ストーンアイランド設立時のデザイナー。マッシモ オスティ(Massimo Osti)は、ミリタリー系のファッションに注目し、染色や素材の研究をしました。
その後、温度によって色が変化するジャケットや、ステンレススチール、銅をそれぞれ使用したジャケット等を開発していきました。
2018071011294829909.jpg
そんなストーンアイランドの衣類は他のメーカーと少し変わった作り方をしております。
「ガーメントダイ」と呼ばれるいわゆる後染め方法にてカラーリングをしております。
製品が出来上がり、最後に色を付ける事により独特の色感、素材感を演出しております。
2018071011294829909_1.jpg
ストーンアイランドといえばかっこいいブランドラベルも特徴的ですね。
当時バッジのような強いオリジナリティが必要と考え、ボタン止めのラベルにコンパスをイメージした絵柄を描きました。
ストーンアイランドのイメージのミリタリー感を彷彿させる絵柄ですね。
2018071011294829909_2.jpg
この様なアイテムもウェットクリーニング可能です。
お気軽にご相談下さいませ。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年06月19日
COACHダウンベスト ウェットクリーニング
今回はダウンベストのウェットクリーニングについてご紹介いたします。
2018061817312137276.jpg
ご依頼品のCOACHのダウンベストです。
COACHは1941年にニューヨーク・マンハッタンで創業されたアメリカの高級皮革製品メーカーです。
創業当初は高齢男性をターゲットとしていたようですが、今では幅広い年齢層の方が愛用しているメーカーですね。
2018061817312137276_1.jpg
今回ダウンウェアの内側はコーチ特有のシグネチャー柄になっております。
全体的にシンプルなデザインですので、とても使いやすいアイテムです。
2018061817312137276_2.jpg
ご使用により全体的にしわがございましたがウェットクリーニングにて概ね修復可能です。
通常使用による汚れも概ね除去可能です。
2018061817333736566_2.jpg
見えない皮脂の汚れ、ほこりの汚れなどは必ず付きますのでシーズンオフ時にはメンテナンスをお勧めいたします。
2018061817333736566_1.jpg
ボリュームに関しましては出来る限り復元いたしますが羽毛の状態によっては完全には元に戻りません事ご理解ください。
2018061817333736566.jpg
この様なメンテナンスをご希望の方はお気軽にご相談くださいませ。


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年06月17日
エルメスダウンウェアのメンテナンス
本日はエルメスダウンウェアのメンテナンスをご紹介いたします。
DSC01546.jpg
バッグやお財布、スカーフなど多数のご依頼を頂く人気のラグジュアリーブランド。

DSC01549.jpg
職人技にこだわるブランドらしく、厳選された素材を用い丁寧に仕立てられています。

DSC01547.jpg
こちらのダウンウェアはエルメスらしいシンプルでエレガントなデザインとなっています。

DSC01548.jpg
袖口は着用時に注意していても汚れが着きやすい箇所となります。

DSC01705.jpg
ドライクリーニングでは大切な羽毛の油脂が洗い流されてしまいますが、弊社ではウェットクリーニングにより羽毛の油脂をそのままに、袖口や襟周りの汚れを綺麗に洗い上げます。

DSC01706.jpg
ずみが激しい場合は多少薄く残る可能性がございますができる限り除去させて頂きます。

DSC01708.jpg
ご依頼品のエルメスダウンウェアのファスナー部には止水テープが使われておりましたが、止水テープが劣化していた場合、洗浄時剥離するケースがございます。

DSC01703.jpg
汚れや汗などが付着したままの長期保管は素材や羽毛にダメージを与え、カビや変色を誘引する要因の一つとなりますのでシーズン毎のメンテナンスをお勧めいたします。


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年03月09日
ルイヴィトンダウンウェアのメンテナンス
本日はルイヴィトンダウンウェアのメンテナンスをご紹介いたします。2018021417421335738.jpg
ご依頼品のルイヴィトンダウンウェアです。ヴィトンらしくシックな色合いのダウンウェアで、肩のレザー切り替えが特徴的です。

2018021417421335738_1.jpg
両袖と後ろ身頃の裾がリブになっています。全体的にツヤ感が減っています。

2018021417421335738_2.jpg
ボリュームが減りハリがなく、シワが目立ちます。


2018021417422236284_2.jpg
オリジナルの羽毛復元剤を配合した洗剤でウェットクリーニングすることにより、羽毛のボリュームが改善いたします。羽毛のボリュームが改善されるとこの様にふっくらとし、シワも目立たなくなります。

2018021417422236284_1.jpg
両肩アームホール周りからしっかりとダウンが立ち上がりました。

2018021417422236284.jpg
定期的にウェットクリーニングでケアする事で、ツヤ感、ボリュームを保ち、ご愛用のダウンウェアを長くお使いいただけます。汗や皮脂がついた状態の保管は羽毛に負担をかけるほかカビや変色の要因の一つになりますのでシーズン後のメンテナンスをお勧めいたします。

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
56件中(1件〜10件を表示しています)   前   |