ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2019年01月15日
プラダカナパライトグレー飲料のシミ除去
今回はご依頼品のプラダカナパのメンテナンスについてご紹介いたします。
全体的に薄っすらと黒ずみがございます。2018122710174417796.jpg























内側に飲料をこぼした際のシミがございます。
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カナパのボーン部分にもシミがございます。
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このような黄ジミになっている場合は全体クレンジング、漂白加工にてできる限り除去いたします。
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黄ジミ、黄ばみは経年劣化の為完全に取り切れない可能性がございます。
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デイリーユーズしやすいアイテムは通常使用による汚れがどうしてもついてしまいますが、
そのままにしておくと黄ジミになったり変色する場合がございます。
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このようなシミが付いた場合やデイリーユースするアイテムは定期的にメンテナンスすることをお勧め致します。


 
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2018年12月08日
LOEWEロエベアマソナミニボストンバッグ クリーニング染色


本日はロエベアマソナミニボストンのご紹介です。


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お色はゴールドでスレの激しい箇所は黒っぽく変色しています。

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背面の画像です。

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ハンドル部分は特に触れる箇所の為ほぼゴールドの色が剥げてしまっています。

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ゴールドなどのお色に関してはラメの粒子の関係上元のお色よりマットに見える場合があります。ハンドルのコバ部分もしっかり染色いたします。

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こちらのアマソナは元もマット寄りのためオリジナルに近いお色で染色する事が出来ます。

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カギのゴールドの黒ずみもお磨きいたします。



 
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2018年11月27日
GUCCIバッグSOHOのメンテンナンス
今日はGUCCIバッグSOHOのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のグッチSOHOのチェーンショルダーバッグです。


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ぷっくりと膨らんだロゴが擦れて白っぽく退色しています。


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柔らかい革質のバッグなので傷がつきやすく、ひっかき傷も見受けられます。


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この様な傷は染色補正を施す事で目立たなく修復可能です。


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柔らかい革質の場合は染色補正を施す事で多少ハリ感が出たり、風合いが変化するケースもあります。


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このように擦れや退色も染色補正にて蘇ります。また革は自分で保湿できません。定期的に保湿して頂くことで乾燥を防ぎ、ひび割れや剥離を軽減させます。







 
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2018年11月18日
プラダカナパスタッズ付きのメンテナンス
今日はPRADAカナパスタッズ付きのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のプラダカナパです。正面のプリントはありませんがスタッズの装飾が施されています。


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背面は汚れやすい箇所となります。衣類からの移染や、擦れて黒ずみが多数あります。


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ハンドルも汗や汚れが付着しかなり黒ずんでいます。


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カナパは本体と同じ色のキャンバスで内側も作られています。ポケットの数などは色々なタイプがあるようですね。


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全体にクレンジングし黒ずみや黄ばみを除去いたします。内側も同じようにクレンジング致します。ほこりや汚れが落ちて明るく感じます。


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ハンドルの黒ずみが取れることで退色が目立つケースもありますが、全体にスッキリ致します。

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変色や退色がある場合にはクレンジング後、部分的に染色補正を行い修正も行います。


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クリーニングでスタッズが痛むことはありません。このように使用感のあるバッグもメンテナンスで蘇ります。




 
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2018年10月30日
GUCCIキャンバス×革バッグ 革のシミ出し クリーニング
本日はGUCCI・キャンバスラインバッグのレザーからの色染みだしのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のGUCCIのキャンバスバッグです。赤×緑がグッチらしいインパクトのあるバッグです。


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キャンバス等、布地バッグでよくみられる他の素材からの色移りが目立ちせっかくの素敵な鞄が泣いています。


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特に汚れの目立つ所は鞄の底板部分、普段あまり目にすることはないとはいえチラリと見えた時綺麗だと印象もちがってきます。


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今回のクリーニング・汚れの除去は色がにじみ出ていたレザーパーツを外したうえでのクリーニングを行います。


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表も裏も底も綺麗に汚れが除去出来されとてもスッキリした印象です、作業者の皆さん有難うございます。


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追加でハイパー撥水コーティングをする事で今後は汚れが付きにくくなると思いますが濡れたら水分を取って乾かしましょう!汚れにくくするセオリーです。
定期的にメンテナンス・クリーニングをする事で大切なお品物も永く気持ちよく使用することが出来ますのでお気軽にご相談下さい。



 
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2018年10月28日
レディディオールレザーのハンドルの傷補正
本日はレディディオールオールレザーのキズ補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のDiorバッグです。キルティングが美しいバッグです。


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底角は擦れやすいのでキズが見受けられます。


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柔らかいラム革のため擦れやすく、縁などにも剥がれやキズが見られます。

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ハンドル部分は銀面がめくれています。この様に程度が大きい場合は染色補正での修復や、ハンドル自体の作成をお勧めするケースもあります。

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今回はお客様のご要望により色補正のみでケアします。


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色補正は1点1点オリジナルのお色を専門スタッフが作り、補正します。深いキズは多少凹凸が残りますが目立たなくなります。


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風合いが残るように丁寧にメンテナンスいたします。


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この様にレザーのディオールバッグの傷もメンテナンスいたします。それぞれの状態により補修方法をご提案いたします。

 
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2018年10月15日
プラダカナパグレーデニム クリーニング
本日はプラダ・カナパ・グレーデニムのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のプラダカナパグレーデニムです。



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汚れやすいハンドル部分の他、全体的に黒ずんだ汚れが見受けられます。



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鞄の内側にも汚れが見受けられます。



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クリーニングすることで内側の汚れも薄くなっております。



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ハンドル部分・全体的な汚れも除去しスッキリしました。



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春・夏に活躍するキャンバス地のバッグなど片付ける前にクリーニングをし、スッキリした状態にすると次使用する時気持ちが良いです。







 
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2018年10月14日
フェンディナイロンバッグのメンテナンス
今日はフェンディナイロンバッグのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のFENDIナイロンバッグです。


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ところどころに茶色の細かいシミが見受けられます。


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ファスナー周りなどは汚れが付きやすい箇所となり、黒ずんでいます。
またファスナープルが破損して外れています。


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本来のファスナープルは金属で再利用することが出来なかったので、レザーでプルを作成し取り付けました。本体は水洗いし表面の黒ずみを除去します。


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茶シミなども丁寧にしみ抜きして除去します。


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全体の黒ずみや汚れが取れることで明るく蘇ります。クリーニングやリペアなど総合的なメンテナンスをご提案いたします。

 
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2018年09月28日
グッチフローラトートバッグのクリーニング
本日はGUCCIフローラトートバッグのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のGUCCIトートバッグです。


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ハンドルの側面の事を「コバ」といいますが、この部分は剥がれやすい箇所となりよくご相談を頂きます。こちらは塗料が塗られたタイプですが、ゴムのような樹脂が付いているものも多いです。


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キャンバスを保護するためのレザーも擦れて退色しています。


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ペン染みや黒ずみ等見受けられます。


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内側についてはあまりきれいになりませんのでシミなど残った仕上がりになります。
革付のバッグは水洗いの際に革から色が出る為あまり強く洗浄できません。本体を中心にクリーニングを行います。


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レザーの退色や傷はクリーニング後染色補正を施し目立たなく致します。


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コバ部分の退色も同様に染色補正する事で目立たなくなります。


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このようにGUCCIフローラもクリーニングすることでキャンバス地の黄ばみや汚れも除去可能です。汚れが付いたままの保管は変色やカビの原因になります。
保管前のメンテナンスをお勧めいたします。


 
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2018年08月24日
シャネルコココクーンのクリーニング
今日はシャネルコココクーンのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のCHANELコココクーントートバッグです。2009年に発表されたキルティングがボリューミーでやわらかいバッグです。

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お素材はナイロンです。キャビアスキンのタイプもありますがナイロンでも高級感があります。

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本体に中綿が入っていますがクリーニング可能です。

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ナイロン以外のお素材のタイプの場合は一度ご相談ください。


 
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