ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年10月30日
GUCCIキャンバス×革バッグ 革のシミ出し クリーニング
本日はGUCCI・キャンバスラインバッグのレザーからの色染みだしのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のGUCCIのキャンバスバッグです。赤×緑がグッチらしいインパクトのあるバッグです。


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キャンバス等、布地バッグでよくみられる他の素材からの色移りが目立ちせっかくの素敵な鞄が泣いています。


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特に汚れの目立つ所は鞄の底板部分、普段あまり目にすることはないとはいえチラリと見えた時綺麗だと印象もちがってきます。


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今回のクリーニング・汚れの除去は色がにじみ出ていたレザーパーツを外したうえでのクリーニングを行います。


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表も裏も底も綺麗に汚れが除去出来されとてもスッキリした印象です、作業者の皆さん有難うございます。


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追加でハイパー撥水コーティングをする事で今後は汚れが付きにくくなると思いますが濡れたら水分を取って乾かしましょう!汚れにくくするセオリーです。
定期的にメンテナンス・クリーニングをする事で大切なお品物も永く気持ちよく使用することが出来ますのでお気軽にご相談下さい。



 
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2018年10月28日
レディディオールレザーのハンドルの傷補正
本日はレディディオールオールレザーのキズ補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のDiorバッグです。キルティングが美しいバッグです。


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底角は擦れやすいのでキズが見受けられます。


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柔らかいラム革のため擦れやすく、縁などにも剥がれやキズが見られます。

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ハンドル部分は銀面がめくれています。この様に程度が大きい場合は染色補正での修復や、ハンドル自体の作成をお勧めするケースもあります。

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今回はお客様のご要望により色補正のみでケアします。


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色補正は1点1点オリジナルのお色を専門スタッフが作り、補正します。深いキズは多少凹凸が残りますが目立たなくなります。


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風合いが残るように丁寧にメンテナンスいたします。


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この様にレザーのディオールバッグの傷もメンテナンスいたします。それぞれの状態により補修方法をご提案いたします。

 
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2018年10月15日
プラダカナパグレーデニム クリーニング
本日はプラダ・カナパ・グレーデニムのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のプラダカナパグレーデニムです。



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汚れやすいハンドル部分の他、全体的に黒ずんだ汚れが見受けられます。



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鞄の内側にも汚れが見受けられます。



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クリーニングすることで内側の汚れも薄くなっております。



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ハンドル部分・全体的な汚れも除去しスッキリしました。



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春・夏に活躍するキャンバス地のバッグなど片付ける前にクリーニングをし、スッキリした状態にすると次使用する時気持ちが良いです。







 
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2018年10月14日
フェンディナイロンバッグのメンテナンス
今日はフェンディナイロンバッグのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のFENDIナイロンバッグです。


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ところどころに茶色の細かいシミが見受けられます。


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ファスナー周りなどは汚れが付きやすい箇所となり、黒ずんでいます。
またファスナープルが破損して外れています。


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本来のファスナープルは金属で再利用することが出来なかったので、レザーでプルを作成し取り付けました。本体は水洗いし表面の黒ずみを除去します。


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茶シミなども丁寧にしみ抜きして除去します。


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全体の黒ずみや汚れが取れることで明るく蘇ります。クリーニングやリペアなど総合的なメンテナンスをご提案いたします。

 
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2018年09月28日
グッチフローラトートバッグのクリーニング
本日はGUCCIフローラトートバッグのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のGUCCIトートバッグです。


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ハンドルの側面の事を「コバ」といいますが、この部分は剥がれやすい箇所となりよくご相談を頂きます。こちらは塗料が塗られたタイプですが、ゴムのような樹脂が付いているものも多いです。


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キャンバスを保護するためのレザーも擦れて退色しています。


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ペン染みや黒ずみ等見受けられます。


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内側についてはあまりきれいになりませんのでシミなど残った仕上がりになります。
革付のバッグは水洗いの際に革から色が出る為あまり強く洗浄できません。本体を中心にクリーニングを行います。


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レザーの退色や傷はクリーニング後染色補正を施し目立たなく致します。


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コバ部分の退色も同様に染色補正する事で目立たなくなります。


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このようにGUCCIフローラもクリーニングすることでキャンバス地の黄ばみや汚れも除去可能です。汚れが付いたままの保管は変色やカビの原因になります。
保管前のメンテナンスをお勧めいたします。


 
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2018年08月24日
シャネルコココクーンのクリーニング
今日はシャネルコココクーンのクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のCHANELコココクーントートバッグです。2009年に発表されたキルティングがボリューミーでやわらかいバッグです。

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お素材はナイロンです。キャビアスキンのタイプもありますがナイロンでも高級感があります。

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本体に中綿が入っていますがクリーニング可能です。

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ナイロン以外のお素材のタイプの場合は一度ご相談ください。


 
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2018年08月17日
ディオールバッグ赤カビの除去
今日はディオールバッグ茶シミの除去をご紹介いたします。
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ご依頼品のDiorハンドバッグです。キャンバスと革がカジュアルなコンビバッグです。

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背面に多数の茶シミや赤カビがあります。茶シミは汚れが付いたままや長期間の保管で内側から浮き上がってきたシミになります。

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この様なシミはクレンジング後染み抜きにて除去いたします。革の素材によっては洗浄時に革から色がにじむケースもあります。細心の注意を払いクレンジング致します。

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レザーの擦れなどは染色補正を施すことで修復可能です。また防水・防汚効果のあるハイパー撥水コーティングを施します。この様なシミは除去可能です。同じような状態の場合はご相談ください。


 
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2018年08月10日
エルベシャプリエバッグのしみ除去
今日はエルベシャプリエバッグのシミ除去をご紹介いたします。
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ご依頼品のエルベシャプエバッグです。コーデュラナイロンを使用し作られている為非常に軽く、一般的なナイロンに比べ強度や耐久性に優れています。


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全体に飲料がかかったと事でシミが出来ています。底面にもシミが出来ています。

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飲料や食べ物のシミは時間が経過していない場合は比較的簡単に除去可能です。

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染みの状態により染み抜きし除去いたします。

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また表面に誇りや汚れが付着していると染み抜きする事で逆に周りに輪じみが出来るため全体にクレンジングも同時に行います。

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この様なシミも全体クレンジングにて除去可能です。お茶やワインなどが付いてしまった場合も除去可能です。

 
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2018年08月02日
ディオールチャーム付きバッグメンテナンス
本日はディオールチャーム付きバッグのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のディオールバッグです。キルティングタイプはナイロン地をよくご依頼いただきますがレザーバッグもあります。

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チャーム付きですね。

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四つ角などはすれやすいため黒ずみや傷が見受けられます。

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このような傷や黒ずみは専門の女性修復師により目立たなく修復いたします。このようなステッチが前面にあるタイプはステッチにも顔料が乗ります。

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チャームのくすみはお磨きしメンテナンスいたします。

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このようにキルティングレザーバッグの傷や擦れはメンテナンスすることで改善いたします。このような状態の場合はご相談下さい。


 
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2018年07月24日
ボッテガヴェネタバッグメンテナンス
今日はボッテガヴェネタバッグのメンテナンスご紹介いたします。
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ご依頼品のバッグです。


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全体に退色しくすんでいます。


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ハンドルには黒ずみがあります。


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このような黒ずみはクレンジング後染色補正を施すことで概ね改善いたします。


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革を編み込んだ製法ですので網目に多少顔料が入ります。


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このようにボッテガヴェネタの淡いお色のバッグもメンテナンスいたします。



 
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