ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年10月08日
Chloé財布のメンテナンス
本日はChloé財布のメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のクロエ長財布です。


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お客様のご愛用品で使用感がでてきています。今回はお客様がもっと長く愛着をもってご使用いただけるようにメンテンナンス致します。


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こちらのChloéの財布は女性に人気のカラー:ブロッサムピンクです。この独特なお色も専属スタッフがお色を作成し染色補正を施します。


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この様に黒ずみ等が目立つお品物、淡いお色で汚れが目立つお品物も染色補正可能です。




 
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2018年10月06日
ロエベアマソナラウンドファスナー長財布 染色補正

本日はロエベのお財布の紹介です。バックでも人気のアマソナタイプの長財布です。

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引手もカギタイプになっていてとても可愛いですね。

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こちらのお財布はレザー全体的にスレ黒ずみがみられます。

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特に角のパイピング部分は擦れにより退色しています。

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クレンジングによりファスナー周りやレザー部分の汚れを除去したのち元のお色を調合してレザー部分に染色していきます。

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染色する事で擦れによる全体的な退色や黒ずみを目立たなくしていきます。

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染色する事で退色黒ずみは改善しました。(こちらのお財布の内側はクレンジングのみとなります)


 
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2018年10月04日
ルイヴィトンアンプラントメンテナンス
今回はご依頼品の財布についてご紹介いたします。
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ルイヴィトンアンプラントの財布です。
アンプラント(Empreinte)はフランス語で「型」「刻印」という意味です。
その名の通り、レザーにルイヴィトンのロゴが刻印されております。


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ご使用により、表面に黒ずみ、汚れがございます。
刻印部はへこんでいる為汚れず、表面の汚れが逆に目立って見えますね。


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この様なレザーの黒ズミ、汚れはクレンジングでは除去できませんので、
染色補正を施し修復いたします。
全体的に染色致しますので、刻印部にも顔料が入り込みます。
顔料が入り込むので刻印の印象が薄くなるケースがございます。


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染色しますので若干質感、風合いに変化が出る可能性がございます。


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染色することで、質感、風合いがとても変わってしまうアイテムにつきましては、
クレンジングのみや、可能であれば質感、風合いを損なわない程度の染色等、状態、アイテムにあったご提案をさせて頂きます。


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この様な刻印があるアイテム、風合いや質感が気になるアイテムがございましたらお気軽にご相談下さいませ。

 
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2018年09月25日
GUCCI財布のパイピング補修とケアフル
GUCCI財布メンテナンスのご紹介です。

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GUCCIのキャンバス×革財布です。メインに使われているGGキャンバスは創業者であるグッチオ・グッチ氏のイニシャルであり、50年以上も愛され続けているデザインです。

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サイドのレザーふちにやぶれが見られます。お財布の折山はやぶれやすいため、ご相談頂く事が多い部分です。

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擦れやすい角も破れてきています。

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ふちの破れは、上から新しい革を巻き付け補修いたします。色は出来るだけ似たものをお探ししますが、多少ズレる場合がございます。

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元々革の囲み(パイピング)が無いものでもこのように囲み、破れを隠す事が可能です。

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キャンバス部分はクレンジングにより出来る限り黒ずみを除去いたします。レザー部分の擦れや退色は染色補正でケアしたことで、新しい革との違和感が少なくなります。





 
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2018年09月21日
Chloé財布 ELSIEのメンテナンス
今日はクロエ財布エルシーのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のChloé財布ELSIEです。四葉のクローバーをモチーフにしたターンロック式の金具がとてもかわいいですね。


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背面に小銭入れが付いているので使い勝手がよさそうです。

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エルシーは様々なレザーのタイプがありますがこちらはシボのある革質です。全体に黒ずみやキズが見受けられます。

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この様な擦れや黒ずみは染色補正にて目立たなく修復します。

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革が乾燥するとキズなど入りやすくなります。特に折山などしわになったり、動きのある個所など定期的に保湿クリームでの保湿をお勧めいたします。

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保湿する事で汚れやキズが付きにくくなります。それでもキズや擦れが出た場合はこの様に修復可能ですのでご相談ください。

 
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2018年09月05日
ティファニー財布の染色補正
本日はティファニー財布の染色補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のTiffany&Coの長財布です。人気のティファニーブルーが美しいですね。

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ティファニーの歴史は古く、創業は1837年、アメリカ、ニューヨークで創業しました。くしくもエルメスの創業と同じ年だそうです。

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フロントにはロゴが印字されています。

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色が抜け、折山には黒ずみも確認できます。コバ周りや縁部分はどうしても汚れが付きやすい箇所となります。

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元の色に合わせて、専門の女性スタッフが1点づつ色を作成し染色補正を施します。

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刻印やロゴは消えないようにメンテナンスいたします。

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このようにティファニーブルーの財布もメンテナンス可能です。

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またステッチがほつれたり破れが起きた場合も補修可能です。財布は使用頻度が高いので傷みがちです。たまに眺めてみるのもいいかもしれません。

 
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2018年08月30日
ブルガリ財布の染色補正
今日はブルガリ財布の染色補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のGLVGARI二つ折り財布です。

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明るいベージュの型押しですが、全体に黒ずみがありくすんでいます。

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金具の根元にも黒ズミが確認出来ます。

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金具の根元の縁まで丁寧にクレンジングを行い、色褪せには染色補正を施します。金属部分はお磨きを行います。

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折山や縁部分の退色や黒ずみが染色補正を施し目立たなくなります。

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この様にレザーの財布の退色や傷も染色補正にて目立たなく修復いたします。革が乾燥するとひび割れや傷が起こりやすくなりますので定期的に保湿クリームでケアされることをお勧めいたします。


 
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2018年08月21日
ヒロコハヤシ長財布 メンテナンス
 

本日はヒロコハヤシボックス型の小銭入れが特徴的なギャルソンウォレットのメンテナンスのご紹介です。

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こちらのデザインは牛革に型押しと型抜きを行なった立体感のあるタイプです。お色はシルバーになります。

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お財布はどうしてもデイリーユーズで使うもののためこちらのお財布のようにシルバーの色が擦れて退色したり手垢の汚れが付着して黒ずんできます。

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このような型押し型抜きタイプでもクリーニングにより汚れを落としてから染色補正することで元の状態に近づけてメンテナンスすることが出来ます。

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型抜きの場合は染色する顔料が隙間に少し入り込む場合があることをお伝えしていますがこちらのお財布については特に問題なく仕上がります。

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お色のシルバーはラメの粒子の関係により少しマットなシルバーでのお仕上がりになります。背面の染色後の画像になります。黒ずみや擦れによる退色はほとんど目立たなく仕上がりました。

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このような型押しタイプのお財布でお困りの場合もぜひご相談ください。





 
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2018年08月16日
シャネル財布の色補正
今日はシャネル財布のメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のCHANEL二つ折り財布です。シャネルの有名なキャビアスキンです。牛革にキャビアの様なプツプツした型押し模様が施されています。

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キャビアスキンの革質は丈夫で摩擦にも強い素材です。ご使用により摩耗しますが型押しが薄くなる程度です。

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さすがに角は擦れてますが、革の破れはなく色が抜けた状態です。

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全体にクレンジングし表面の汚れを除去後染色補正にて角スレを修復します。

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厳密には型押しの溝にも顔料がのりますが、型押しが消えることはありません。

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この様に摩耗に強いキャビアスキンの財布もクレンジング・色補正を施す事で永くお使いいただけます。このような状態でお困りの場合はご相談下さい。


 
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2018年08月01日
エルメスベアンの色補正とステッチ補修
今日はエルメスべアンの色補正とステッチ補修をご紹介いたします。
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ご依頼品のHERMESべアンです。コンビのお色が珍しいタイプです。

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差し込みのベロは黒ずみがあります。また金具は摩耗し地金が見えている状態です。

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折山のステッチはエルメスべアンに限らずほつれやすい箇所となります。ステッチが約3僂曚弔譴討い泙后

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似た色の色を使用してステッチは縫い直し致します。手縫いでの作業のため多少がたつきが出るケースもありますがオリジナルの状態になるようケア致します。

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金属部分の擦れは修復不可となりますのでお磨きのみ行います。ベロのような暖色系の色の特性上黒ずみが透き出やすいですが今回は目立たなくなりました。

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全体の退色や黒ずみも染色補正にて目立なく致します。

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この様に多色使いやステッチのほつれがある場合もメンテナンス可能です。ほかの箇所のお修理がある場合も一度ご相談ください。

 
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