ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2017年07月28日
レディディオールのハンドル張り替え
Christion Dior(クリスチャンディオール)です。

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このバッグは、レディダイアナ(ダイアナ妃)が使っていたバッグとして、レディディオールとなったそうです。


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ハンドルの布地がすり減っていますので、張り替えのお修理をします。



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出来るだけ近いお色をお探しいたします。交換の際ハトメ(金具)を外す必要があり、こちらは新しい物に代わります。

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元々のハンドルの雰囲気も再現させていただきます。




 
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2017年07月22日
Givenchy(ジバンシー)バッグのハンドル根元補修

フランス パリのファッションブランドGivenchy(ジバンシー)のバッグです。

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象徴的な中にもエレガンスさのあるデザインが特徴です。




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ハンドルと本体を継ぐ根革部分が破れています。使用中テンションのかかる部分ですので、どうしても傷みやすい箇所です。



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逆サイドの根革も内側の革が切れています。お修理方法としましては、破損箇所に革を当てて補強する方法と根革自体を新しく作成する方法がございます。




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今回は破れが激しいことと、元革が乾燥し傷んでいる為『新しく作成』をさせていただきました。出来るだけバッグの雰囲気を崩さないよう同色の革をお選びし作成します。
ロゴ入りの金具パーツは再利用させていただきましたが、出来ない場合もございますのでその場合は既製品の金具へ交換となります。



 
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2017年07月12日
トリ―バーチバッグのハンドル補修
バッグハンドル補修のご紹介です。


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ご依頼品のトリーバーチバッグです。


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手の当たる部分を中心にハンドルのコバ剥がれています。


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コバの剥がれは手の当たる部分に革を巻く補修がお勧めです。革はできるだけ似たものをお付けしますが、お色などズレる可能性がございます。


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今回はオリジナルと同じ型押しの黒レザーで補修致しました。このようにハンドルのコバ剥がれは革を巻く事で補修可能です。








 
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2017年06月13日
COACHリュックの根元ループ補修
リュックの根元ループ補修のご紹介です。

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ご依頼品のCOACHのリュックです。


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ショルダーをつなぐ根本のループがちぎれています。


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元々ついているレザーの内側に革をあて補強し、縫い直します。またより強度が増すよう、ループの縁に新たにステッチを入れます。


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このように、根元ループは内側から補強することで補修可能です。レザーの状態によっては新しい革で作成する場合もございます。お気軽にご相談下さい。





 
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2017年04月01日
グッチバッグ四つ角破れ補修

本日はグッチのバッグの底上げ補修のご紹介です。

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バッグの四つ角が擦れたり破れたりという補修のご依頼は多くとても使い込んだ印象をあたえます。バッグの作りや状態によって補修方法がかわります。


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今回のグッチのバッグの四つ角は擦れにより穴があきそうな状態です。


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今回カバンのサイズは少し小さくなりますが擦れ部分の範囲が狭いためその部分を内側に入れ込んで縫う補修方法でご提案させて頂きました。


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こちらは入れ込んで補修した画像になります。

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反対側も同様に入れ込みました

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サイズを替えたくない場合は革あて補修することも可能です。







 
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2017年03月25日
ハーフソールの選び方
今回はハーフソールをお選びいただく際の基準をご紹介いたします。選ぶ基準として.灰弌淵宗璽襪里佞繊砲凌Г帽腓錣擦襦↓底面の色に合わせるという二通りの方法がございます。

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こちらファビオルスコーニのエナメルパンプスです。



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今回はコバ(ソールのふち)の色に合わせ「こげ茶」をご指定頂きました。



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少し反り返りがあるソールなのでこげ茶のハーフソールが横から見えますが、コバと似たお色のため馴染みが良いです。



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ハーフソールの役割としましては、ソールの持ちが格段に増し、ソールに厚みもでますので傷になりにくくなります。ソールが薄く減りやすいレディースのパンプスなどは新品時のケアがお勧めです。


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こちらはセリーヌのエナメルパンプスです。



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こちらのパンプスは底面の色に合わせ「ベージュ」をご指定いただきました。



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底の色に合わせることで、オリジナルのデザインに近い形でのケアとなります。



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このようにハーフソールをお選びいただく際どちらかの方法でお選び頂きますと、大きな違和感が出ることなく、元々のデザインに近い形でケアすることが出来ます。





 
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2017年03月21日
バレンシアガバッグの部分補修
レザーバッグ部分補修のご紹介です。

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こちらバレンシアガのエディターズバッグです。


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パイピングの角が破れています。ご使用時擦れやすく、破れやすい部分です。


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バッグの入口部分にも破れがございます。


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入口部分の破れは内側から革を当て、これ以上破れが広がらないよう補修いたします。


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角の破れは上から部分的に革を当てます。境目は違和感が出ないよう薄くすいてあります。今回は部分的なお直しですが、パイピング全体を交換することも可能です。


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このようにレザーバッグの場合、革を当てることで補修可能です。破れの状態や範囲によって補修方法が異なりますので、お気軽にご相談ください。





 
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2017年02月07日
ルイヴィトン「ネヴァーフル」のヌメ革交換
ルイヴィトン「ネヴァーフル」のヌメ革交換のご紹介です。

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今回はハンドル作成とパイピング(入口)交換でご依頼頂きました。

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パイピング(入口)部分のヌメ革は全体がスレ、所々破れとヒビがみられます。

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ハンドルの根元部分にもヒビが入っており、ちぎれそうです。

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ハンドルはお客様からのご要望で、オリジナルよりサイドの幅を5mm太く作成致しました。

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パイピングも新しいものに交換致しました。違和感がないよう、エイジングしたヌメ革を使用しております。

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このように、ハンドルやパイピングは新しいヌメ革に交換することで補修可能です。ネヴァーフルの場合、サイドのしぼりを作成することも可能ですのでお気軽のご相談下さい。




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2017年01月21日
GUCCIキャンバスバッグ底やぶれ補修
バッグ修理のご紹介です。

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GUCCIのキャンバスバッグです。

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ダメージを受けやすい底面の角の布地が毛羽立ち、破れています。

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底角の破れは、キャンバスなどの柔らかい素材であればダメージ部分を中に入れ込むことで補修可能です。

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中に生地を入れ込むため、底のマチが少し広くなり、バッグの縦の長さが数冀擦なっています。ダメージがなくなったことで見栄えが改善いたします。





 
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2016年12月17日
ケイトスペードバッグ根元補修
ショルダーバッグ根本補修のご紹介です。

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今回ご依頼頂いた、ケイトスペードのショルダーバッグです。

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本体側の根元がちぎれています。

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エナメル素材のショルダーですが、内側にレザーをあて補修致しました。レザーをあてたことで少し厚みがでますが、違和感はほとんどない仕上がりとなります。

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このようにショルダーのちぎれは革をあてて補強することで補修可能です。片側がちぎれている場合、もう片側も弱っている可能性がございますので、両側の補修がオススメです。お気軽にご相談ください。




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