ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年01月31日
ファスナー補修
バッグリペアのご紹介です。

2017122618080639215.jpg































ご依頼品のバックパックです。


2017122618083741161.jpg






















ファスナーの真ん中あたりが破れています。ファスナーは全体を新しいものに交換することで補修可能です。


2017122618091541775.jpg






















既製品のファスナーへと交換致します。お色はできるだけ似たものをお探しし付けます。引手は可能な場合は再利用いたします。


2017122618103739739.jpg































ファスナーの不具合はスライダー(動かす部分)の補修でお直しできる場合もございます。破損箇所により補修方法が異なりますので、お気軽にご相談下さい。






 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年01月19日
ゴヤールサンルイ角破れ補修 〜革あて編〜

ゴヤールサンルイの角破れ補修をご紹介いたします。


2018011313192915202.jpg

前回は「底上げ」をご紹介いたしましたが、今回は「革あて」での補修をご紹介いたします。こちらの補修はより「強度重視」でのお修理となります。


2018011313192915202_2.jpg

前回と同様角が擦れ毛羽立っている状態です。




2018011313192915202_1.jpg

こちらのサンルイは全体的に生地が薄く弱い状態の為補強する必要があります。また、破れが内側に貫通しています。底上げではまたすぐに破れる恐れが有る為、破れ箇所の上から革を当てて補強をする補修方法をご提案させていただきました。

 

2018011313193616280.jpg 

内側も革をあててしっかりと補強します。



 

2018011313192915202_3.jpg 

外側の様子です。革をあてますので見た目が変わりますが、以前よりも破れにくくなります。デザインのバランスを考慮し4角全ての革あてをお勧めしております。お客様のご希望と、ご依頼品の状態や構造により最善のお修理方法をご提案させていただきますので、ぜひご相談いただければと思います。

 


 


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2018年01月16日
ゴヤールサンルイ角破れ補修 〜底上げ編〜

同じデザインのバッグも破損状態や、お客様の今後のご使用シーン等に合わせ最適な補修方法をご提案させていただいております。

 

2018011313190615194.jpg 

今回はゴヤールサンルイにて2パターンの補修をそれぞれご紹介いたします。 


2018011313190615194_1.jpg

こちらのサンルイは4角が擦れて毛羽立っています。「見た目重視」での補修をご希望とのことでしたので、底面を上げて角破れを内側に隠す「底上げ」での補修をいたします。


2018011313190615194_2.jpg

底面が上がる分縦の長さが短くなります。長さの差は破れの程度により異なります。今回は軽度の破れでしたので1センチ程短くなっています。


2018011313190615194_3.jpg

この程度であれば全体的なバランスも変わらず、画像のように補修箇所も全く出ませんので、見た目はかなり良い仕上がりとなります。


2018011313191317422.jpg

内側も元のとおりパイピング処理をいたします。別記事にて「強度重視」での補修をご紹介いたします。ご参考になさって下さい。


 

 


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年12月16日
トリーバーチバッグ ハンドルはがれ補修
バッグのハンドル(持ち手)剥がれ補修をご紹介致します。

2017082616425348885.jpg
こちらはトリーバーチのレザーバッグです。


2017082616431044273.jpg
ハンドルのコバ(ヘリの部分)のコーティングが剥がれています。再度コーティング剤を塗布することも可能ですが、手が触れる部分は再度剥がれやすいため、部分的に上から革を巻き保護します。


2017082616432646986.jpg
革の状態や剥がれの範囲によっては、ハンドル自体を作り替える方法もございますがこちらの程度であれば革巻きが可能です。

2017082616445048990.jpg
似たお色の革を用い、ステッチを入れ止めます。似たお色がない場合は、同系色の革よりも全く違うお色でデザインのニュアンスとして見せることで違和感のない仕上がりとなる場合もございます。


2017082616453049048.jpg
ハンドルコバのコーティング剥がれでお困りでしたらご相談下さいませ。最適な補修方法をご提案させていただきます。




 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年11月18日
ゴヤールバッグのハンドル作成

ゴヤールバッグのハンドル作成をご紹介致します。


2017111717143718317.jpg


こちらはヘリンボーン柄で有名なゴヤールのHARDY(アーディ)です。サイドのパンチングが特徴で元々はペットを持ち運ぶ為に考案されたバッグだそうです。


2017111717130117723_1.jpg

すでに本体から取り外した状態のハンドルです。

 

2017111717130117723_2.jpg

手で触れる部分は摩擦や汗によりひび割れしやすい箇所です。

 

2017111717130117723_3.jpg

根元も負荷がかかり破損しやすい箇所です。

 

2017111810133843696.jpg

似たお色・質感のレザーにてハンドルを新しく作成いたします。根元の形やステッチのデザインもそのまま再現いたします。

 

2017111810133843696_1.jpg

革の厚みやエッジの形状も同じように再現可能です。ゴヤールサンルイのハンドルも同様にお修理可能です。




 お申し込み・問い合わせはこちら


Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市市押野1丁目353

Hanakoyaコンセプト
Beauty & More Stylish


rogo_hanakoya.jpg



official website


 

 

 

 



 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年10月07日
コーチトートバッグのハンドル作成
バッグリペアのご紹介です。

2017082616470047038.jpg
ご依頼品のコーチトートバッグです。本体がキャンバスで入り口とハンドルがレザータイプのバッグです。


2017082616471548988.jpg
根元部分が破れてきており、ちぎれそうになっています。


2017082616481248987.jpg
新しい革でハンドルを作成します。根元の金具は補修の際、外す必要がありますので既製品に交換となります。色は出来るだけ似た革を使用します。


2017082616523348988.jpg
ハンドル根元のちぎれは新しく作成することで補修可能です。根元部分を入れ込んで補修する場合もございますが、その場合ハンドルの長さが短くなります。レザーの状態によって補修方法が異なりますので、このような事例でお困りの場合はお気軽にご相談ください。



 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年09月22日
シャネルニュートラベルライン ハンドル交換

シャネル ニュートラベルラインのハンドル交換のご紹介です。

 

 

2017092217093833096.jpg

シャネルの旅行用ライン。軽量で持ち歩きにはとても重宝し見栄えもとても華やかで人気ですね。


 

2017092217093833096_1.jpg

ハンドルがちぎれそうな状態です。補強をして補修することも可能ですが、跡がでますのでハンドル自体を新しいものへ交換します。 

 

 

2017092217093833096_2.jpg

形、厚み、質感がなるべく似た革にてハンドルを作成いたします。黒色は比較的似た革がございますが、ベージュやピンクの場合オリジナルと多少色や質感が違うものになる場合がございます。

 

 

2017092217093833096_3.jpg

ハンドルの幅や長さも出来る限りオリジナルのものに近づけて作成いたします。

 

 

2017092217094635684.jpg

他にもクレンジングや革の染色補正、底板・背板の交換も可能です。お困りのことがございましたらお気軽にご相談くださいませ。

 



rogo_hanakoya.jpg



official website

 

 


 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年07月28日
レディディオールのハンドル張り替え
Christion Dior(クリスチャンディオール)です。

2017072817551425670.jpg























このバッグは、レディダイアナ(ダイアナ妃)が使っていたバッグとして、レディディオールとなったそうです。


2017072817554824557.jpg























ハンドルの布地がすり減っていますので、張り替えのお修理をします。



2017072817584126789.jpg























出来るだけ近いお色をお探しいたします。交換の際ハトメ(金具)を外す必要があり、こちらは新しい物に代わります。

2017072818004724567.jpg























元々のハンドルの雰囲気も再現させていただきます。




 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年07月22日
Givenchy(ジバンシー)バッグのハンドル根元補修

フランス パリのファッションブランドGivenchy(ジバンシー)のバッグです。

2017072217212623949.jpg























象徴的な中にもエレガンスさのあるデザインが特徴です。




2017072217222823968.jpg























ハンドルと本体を継ぐ根革部分が破れています。使用中テンションのかかる部分ですので、どうしても傷みやすい箇所です。



2017072217231020388.jpg























逆サイドの根革も内側の革が切れています。お修理方法としましては、破損箇所に革を当てて補強する方法と根革自体を新しく作成する方法がございます。




2017072217234424521.jpg























今回は破れが激しいことと、元革が乾燥し傷んでいる為『新しく作成』をさせていただきました。出来るだけバッグの雰囲気を崩さないよう同色の革をお選びし作成します。
ロゴ入りの金具パーツは再利用させていただきましたが、出来ない場合もございますのでその場合は既製品の金具へ交換となります。



 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2017年07月12日
トリ―バーチバッグのハンドル補修
バッグハンドル補修のご紹介です。


2017071118514225730.jpg






















ご依頼品のトリーバーチバッグです。


2017071118520426284.jpg






















手の当たる部分を中心にハンドルのコバ剥がれています。


2017071118522226284.jpg






















コバの剥がれは手の当たる部分に革を巻く補修がお勧めです。革はできるだけ似たものをお付けしますが、お色などズレる可能性がございます。


2017071118524125206.jpg






















今回はオリジナルと同じ型押しの黒レザーで補修致しました。このようにハンドルのコバ剥がれは革を巻く事で補修可能です。








 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
50件中(1件〜10件を表示しています)   前   |