ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2010年05月19日
Hanakoya店舗の道路脇整備
おはようございます。
初めてブログを書かせてもらう『Hanakoya』オペレーターのフラワーマイスターです。
前のブログで『花師』なんて書かれていましたけど、そんなダサいネーミング付けないでほしいわ!
それと、スタッフのみんなからは『天然ボケ』なんて呼ばれているようですけど、全然そんなことないもーん!
実は私はガーデニングが趣味で、お花がとーっても大好きなの。今はお店に大好きなお花がたくさんあって、気持ち良く毎日のオペレーションをこなしています。

私的にどーしても気になることがあって、お店の前にこんなお花咲いているんですけど、その周りが雑草だらけで、もっときれいにしたいなぁ・・・。なんて思っていたの。
5.19Hanakoya01.jpg




















そこで私が手入れをしてガーデニングをすることに決めちゃった♪
エヘ(^_^)v5.19Hanakoya02.jpg




















まずは草むしりから。雑草だらけで、もう大変!5.19Hanakoya03.jpg




















暑いけど、頑張るもんっ!5.19Hanakoya04.jpg




















きれいになったら私が持ってきたこの鉢植えのお花を植えるの。5.19Hanakoya05.jpg




















アリッサムでしょ。5.19Hanakoya06.jpg




















すずらんでしょ。5.19Hanakoya07.jpg




















ガーベラでしょ。
私がきれいなお花畑に変えるんだぁ♪5.19Hanakoya08.jpg




















いっぱい、いーっぱい咲いてね。5.19Hanakoya09.jpg




















とりあえず植えてみたけど、まだ何か寂しい(涙)
はやくいっぱい咲いてほしいな。5.19Hanakoya10.jpg






























『頑張れ!お花さん!』
私がお水とかあげて一生懸命育てるからね。5.19Hanakoya11.jpg




















今はまだこんなに寂しいけど、『Hanakoya』の成長と一緒に、このお花ちゃんもスクスクと育っていくもんね。
もしお店に来られる機会がありましたら是非お花の成長も見てあげて下さいね。

あっ、言っておきますけど私は絶対に天然ボケではありませんからね。
5.19Hanakoya12.jpg



















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TEL076-227-8758
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2008年04月02日
熱交換式温水タンク
今日は先日導入した熱交換式温水タンクをご紹介します。

20080402120015.JPG




















画像はご紹介する温水タンクです。ステンレス製で全面に保温を施してあります。
ドレン配管を利用して水を温水にする仕組みでタンクの容量は3tです。

弊社のボイラーはドレン(乾燥機などに送られる蒸気が冷めて水分になったもの)のお湯を再利用して蒸気を作りますが、そのドレン回収タンクの温度は約90度になります。回収タンクの排気口からはフラッシュ蒸気が噴出し、その熱量は原油が上がった今、約7%のエネルギー放出になります。

20080402120025.JPG




















この温水タンクはそのフラッシュ蒸気7%分を利用して洗浄に使用するお湯を作ろうという考えです。画像のドレン配管外部に銅管をコイル状に巻き、その中に水(約18度)を通し、ドレン配管の熱を利用して温水に変える仕組みです。

20080402120034.JPG




















画像はタンク内の温水の温度計です。約50度近くまで温度は上がります。弊社は地下水を使用していますので、今までは約18度の水を蒸気を使用して60度まで上げていたのですが、今後は10度程度の温度上昇なので蒸気の使用量は減ることになります。

ただ、ドレン回収タンクに入る温水は今までの90度から約50度程度に落ちますので、ボイラーで蒸気を作るためには今まで以上のカロリーを使うことになります。

最終的に今回のメリットとしては7%の燃料削減と洗浄時間の短縮です。洗浄時間は1工程で約10分近くの短縮になるので洗濯機が多ければ多いほどメリットは出ます。弊社のこちらの工場では4台の洗濯機が1日約13時間(従来1工程40分)稼動しているので約1台分の洗濯機が増えたことになります。そちらの方がメリットがあるかもしれません。

もちろん、CO2の削減にもなりますし、前回の回収乾燥機同様、環境にも優しいです。

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2008年03月21日
回収式ドライ乾燥機
今日は最近導入した乾燥機をご紹介します。

20080321165556.JPG画像は回収式ドライ乾燥機22kgです。
回収式とはドライクリーニングした衣類を乾燥する際、蒸発するドライ溶剤を外に逃がさず回収してしまうという機械です。







昨今の原油高騰でドライ溶剤も以前からみると約倍の金額になっています。決算前ということもあり、私の会社でも導入することとなりました。

20080321165606.JPG画像は3,4回乾燥した後の回収したドライ溶剤です。これだけの溶剤を外に放出していたと思うと、もったいないですね。これだけでお金に換算すると数百円になります。数百円でも毎日のことを考えれば年間では相当な金額になります。ランニングコストを考えれば入れたほうが安く済みます。




また、金額だけではなく、環境にも優しくCO2の削減にもなります。この業界も環境規制が高まっている中、最近はこの回収乾燥機にもかなりの注目が集まっています。ちなみにこの乾燥機は回収率が95%です。もちろん回収したドライ溶剤は洗浄液として使えます。

環境に優しい機械でコスト削減ができるこの乾燥機は業界の方にはお勧めです。

次回は同時期に導入した熱交換式温水タンクについてもご説明します。

画像は本日仕上がったモンクレールです。羽毛が膨らんでふっくらしました。
20080321165620.JPG


















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2007年02月15日
軟水機について
今日は設備の紹介をします。

PIC_0518.JPG画像はボイラー横に設置してある軟水機です。
なんの変哲もないこの軟水機ですが、ボイラーを使用するにあたり、非常に大事なものなのです。







当社の水は地下水を使用していますが、水には軟水と硬水とあり、この辺の水は硬水のため(硬度は地域によって異なります)ボイラーには不向きで、軟水に変えて使用します。

軟水機の役割はボイラー使用水の硬度(カルシウムイオンやマグネシウムイオン)をナトリウムイオン(軟水)に変換することにより、ボイラー水管のスケールを防ぐためです。スケールとは簡単にいえば不溶物で金属カスみたいなものです。このスケールがつくとボイラーの熱効率が下がり、さらには炉内が破損してしまいます。

ボイラーを効率よく長く使うためにもこの軟水機は必要不可欠なものなのです。

PIC_0520.JPGPIC_0519.JPG









この軟水機は中にイオン交換樹脂が入っていて軟水にするのですが、その軟水装置を再生するために「塩」を使用します。
この塩の投入量も毎日の作業になるので大変です。当社ではメンテナンス契約して定期的に塩の投入はもちろん、ボイラー設備すべての面でメンテナンスしていただいています。

このように軟水機はボイラー水の供給源であり、そのほかにも洗浄水の軟水化などにも使用されています。洗浄水も軟水にすることによって、洗い上がりがスッキリとし、洗剤の使用量も抑えることができます。

たかが水ですが、その成分の違いでランニングコストも大きく変わってきます。
クリーニング店では軟水機は欠かせないものなのです。

 
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2006年10月17日
クリーニング工場のゴミ(当社のゴミ置き場)
今日はゴミのことについてお話します。

いきなりお見苦しい画像で申し訳ございませんが、これは当社のゴミ置き場です。普段は金網の中に納まっているのですが、今日はゴミの収集日ということで、工場内のゴミが集まり中に納まりきりませんでした。

月に1,2回程度このように収集に来るのですが、収集日には工場長が「今日はごみ収集の日なので、お昼までにゴミを出して置いてください!」と社員に言います。すると続々と工場内のゴミがこのように集まってくるわけです。

ゴミの種類は洗剤のポリタンクやハンガーなど資材が入っていたダンボール、ビニール袋がほとんどで、分別は燃える物と燃えない物となっております。

これでもゴミの量は減ったほうですが、ビニールなどかさばるものが多いので大変です。

画像は洗剤が入っていた一灯缶です。カッターで切ってこのようにコンパクトにしているのですが、以前はほとんどがこのタイプの一灯缶だったので、工場の脇には一灯缶のピラミッドが建っていました。最近は柔らかいポリタンクに入れてくるのが主流になってきたので助かっていますが。




また、当社ではゴミを減らすためにお客様にマイバックの促進なども行っております。良く使う洗剤などのケースはできるだけ、再利用し、業者さんには空のケースを返して新しく入れなおしてもらっています。また、社員にもできるだけ、ゴミを出さないように、使えるものは再利用するように伝えています。それでもなかなか減らないゴミ・・・・

何か、良い方法はないでしょうか?皆さんのご意見などありましたらお願いします。

画像は業者さんがゴミを持っていくところです。









やっとゴミ置き場がスッキリしました。
と思ったら?!
もうすでに洗剤のケースが一個入っていました。。。

 
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2006年09月25日
原油高とクリーニング業界(スチームトラップ編)
今日はスチームトラップについてお話します。

前回、「ドレン回収タンク」についてお話しましたが、ドレン(熱交換で熱量を奪われた水分)は、このスチームトラップを通してタンクに回収されます。

画像は当社で使用しているスチームトラップです。スチームトラップにもいろんな種類があるのですが、いったいどんな役割をするのかといいますと、簡単に言えばドレンを排出する弁だと思ってください。

スチームトラップは定期的に弁が開き、ドレンを排出して加熱効率を向上させています。もし、スチームトラップが壊れていて弁が開きっぱなしになると、まだ使える蒸気がどんどん排出され、ボイラーは加熱を続け、ドレン回収タンクには高温の蒸気が入り込み燃料が無駄になります。

一般的にトラップが一個壊れているだけで、燃料の3%がロスするといわれています。原油高なのでこの3%は大きいです。

先日、スチームトラップのメーカーの方とお話する機会があり、今度トラップの点検をしていただくことになりました。当社にはこのようなスチームトラップが無数取り付けてあるので、きちんと点検して整備しようと思います。

トラップは一個数万円程度のものですが、壊れたまま使用すると場合によっては年間で百万単位ののロスになります。

原油高なので安易に料金を上げるのではなく、このようにコストの無駄を省くような対策もこれからどんどん必要になると思います。

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2006年09月07日
原油高とクリーニング業界 (ドレン回収編)
今日は当社の設備の紹介をします。

前回、ボイラーのお話をしましたが、その横に置いてあるタンクの紹介です。

画像はステンレス製のタンクで通称「ドレン回収タンク」と呼んでいるものです。

ボイラーで作られた蒸気は配管を通して乾燥機や洗濯機に送りこまれるのですが、蒸気になりきれなかったお湯など(これをドレンといいます)は「スチームトラップ」を通してこのタンクに送り込まれます。



画像はタンクの中の温度計です。90度近くのお湯が入っています。このお湯をまたボイラーに送り込んで蒸気に変えるのです。水と違って、熱湯なので、わずかなカロリーで蒸気に変えることが出来ます。燃料の節約になります





クリーニング工場って工場の隅々から蒸気(ドレン)が漏れているイメージがあると思いますが、最近はほとんどの工場がドレンの再利用をしているので、蒸気は漏れていません。

このドレン回収タンクを設置するだけで10%の燃料削減ができるのです。原油高なのでこの10%は大きいです。

当社から唯一出ている蒸気は、「ドレン回収タンク」の煙突から出ているフラッシュ蒸気です。実はこの蒸気、さらに5%の価値があるそうです。これも有効活用しなければいけないんです。毎日この蒸気を見るたびに、もったいないなぁと思っています。

次回は、「スチームトラップ」と蒸気の「減圧弁」についてもお話します。

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2006年08月08日
原油高とクリーニング業界 (ボイラー編)
写真は今年新たに設置したボイラーです。ミウラ工業製で大きさは1500kgです。当社にはこのほかに750kg、400kgと3台のボイラーが終日稼動しています。約2500kgのボイラーが動いているということです。2500kgって何かといいますと、1時間に蒸発する水の量です。2500kgボイラーということは1時間に2500ℓの水を蒸気に変えているということです。

水は100℃で沸騰しますが、それを蒸気にするためにはその4倍の力が必要になると言われています。燃焼量はかなりの量になります。

燃料は灯油を使用していますが、皆さんご存知のとおり、昨今の原油高で灯油も高騰しています。数年前からみると倍に跳ね上がっています。
当社の月間の灯油使用量は約13000ℓなので燃料代もバカになりません。

以前あったボイラーはなんともなかったのに、燃料代が跳ね上がっている今なぜ、新たにボイラーを設置するのか?と思うでしょうが、これには考えがありました。
ボイラーの燃焼効率です

以前あったボイラーは燃焼効率が70%台まで落ちていました。メンテナンスをしても効率はそんなに変わらないということでした。このボイラーの燃焼効率は90%あり、この20%の差は燃料代が高騰すればするほど大きくなります。ランニングコストを考えれば新しく設置したほうが良いという結論に至ったわけです。

このボイラーの設置で新たにメンテナンス契約もしました。常に90%の燃焼効率を維持するためのものです。またこのボイラーにはミウラとオンラインでつながっていて、万が一異常を起こしてもリアルタイムでミウラが監視し、メンテナンスを行ってくれます。

クリーニング業界は「油ではじまって油で終わる」と言われるくらいで、燃料はもちろん、ドライ溶剤、洗剤、プラスチックハンガー、ビニールなど、ほとんどが石油精製品です。言うまでもありませんが、仕入れ値は10%から最大で100%上がってます。今回の原油高で大きなダメージを受けているのはいうまでもありません。しかしながら、ただ状況を見守っているだけではなにも変わりませんし、サービスの低下にもつながります。また、時間も無駄になります。ボイラーだけではなく様々な面で見直しを迫られている。今はそんな状況です。

当社は5月1日より一部料金を見直しし、新価格でサービスのご提供をさせていただいております。

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2006年07月26日
癒しの給水タンク
写真は最近気に入っている給水タンクです。当社には地下に7トンの給水タンクを設置しているのですが、先日100kg洗濯機を2台購入した際、給水量が足りなくなったため、改めて設置したものです。

車多酒造さんの紹介で羽咋の酒造会社から格安にていただきました。容量は10トンで高さは3メートルにおよびます。当初、新品のFRP構造のタンクを見積もりしたところ100万以上するとのことで、これはその20分の1の金額ですみました。(車多酒造さんありがとうございました)酒造会社で使っていたものなので中はガラス質のホウロウで、周りの鉄板も分厚く、頑丈にできています。

先日、木村塗装さんにお願いして表面をペンキで塗りなおしました。もとは青色で一部塗装がはげて錆も出ていました。木村塗装さんのブログにもありますが、緑は疲れをいやす・鎮静作用、緊張緩和などリラックスの作用がある・穏やかな気持ちになる・目の疲れに効果的など・・・。

そのとおりで、このタンクを眺めているだけで、リラックスできます。個人的に「癒しの給水タンク」と呼んでいます。

当社の水は天然の地下水(定期的に成分検査しています)を使用し、飲み水としても美味しい水で洗っています。

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