ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2007年01月31日
記事書けませんでした。
今日は朝から「どろりんピック2007」の議案書を作っていましたら、記事が書けませんでした。

申し訳ございません。
明日はアンパンマンのぬいぐるみクリーニングをご紹介しますのでお楽しみに。

 
TrackBackURL :
2007年01月30日
血液のシミヌキ ナイロンジャンパーに血がついた場合
今日はお客様から血液のシミ抜き依頼がありました。

PIC_0458.JPG画像はシミ抜き前の商品です。
素材はナイロン100%・中綿ポロエステル100%です。
洗濯表示は水洗いOKになっています。







PIC_0459.JPG画像はシミ部分です。右前部分に広範囲で血液が付いています。
小さな血液のシミであれば部分的にシミ抜きしますが、今回は広範囲なのと素材的にも水洗いOKなので、血液部分に酵素を塗ってブラッシングしてから洗うことにしました。





PIC_0460.JPG以前、お話しましたが、血液は熱ががかかると取れなくなるので、常温の水を使って落とします。お湯はだめです。
また、血液は水溶性のシミのためドライクリーニングでは落ちません。
ある程度ブラッシングで落ちれば、そのまま水洗いします。




PIC_0461.JPG画像は水洗い後の商品です。
血液のシミは綺麗に除去できました。









PIC_0462.JPG今回のお客様は血がついてすぐにクリーニングに出していただいたので、比較的簡単に除去できましたが、
すべてのシミにいえることですが、血液のシミも時間がたつと、落ちにくいシミです。
熱をかけるのも厳禁です。

今回のシミ抜きは素材やその他、いろんな要素で簡単に除去できましたが、ウールやシルクなど、また時間がたった血液でも対応できますのでもしそのようなものがあれば、ご連絡ください。県外からも宅配便でお送りしていただければ対応します。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2007年01月29日
給料袋
最近はクリーニングネタが少なくてスイマセン。
閑散期を向かえ、記事になるような商品もなかなかでないのでお許しください。

PIC_0457.JPG今日は当社のちょっとした節約法をご紹介します。
画像は給料袋です。
今までは毎月、専用の給料袋を使い、毎月新しい封筒に入れていましたが、社員が「もったいないのでこのような書式ににして一年間使えるようにしたら?」と提案してくれました。

毎月の表の横に印鑑を押す欄を作り、本人が受け取ると認めを押して会社に返す要領で、一枚の封筒が一年間使えるようになります。

「なるほど」と思い、昨年からやっているのですが、今年は新しい封筒に変わるので先ほど作成しました。

一年間やると、綺麗な封筒のままの方もいれば、クチャクチャになってボロボロの封筒になる方もいます。中にはキャラクターのシール等を貼る方など・・・。その人の性格が出ますね。

昨年まではグレーの封筒に黒文字の味気ないレイアウトだったのですが、今年のものは色を入れてちょっとした遊び心をだしてみました。

給料袋ってたまにクリーニングのポケットに入っていますが、どこの袋も味気ないものばかりです。(中身はちゃんとお返ししてます)
給料って私ももちろんですが、もらって嬉しいものなので、色を入れてみるのもどうでしょうか?
たいしたことないかもしれませんが、色が入っているほうが多少は気分的にも違うような気がします。

私の会社は20日〆の翌月5日支給なので、まだ社員には見せてないのですが、どんなリアクションがあるか楽しみです。(特にリアクションもなく受け取りそうな気もしますが・・・)

 
TrackBackURL :
2007年01月26日
就業規則
私の会社は3月決算ということもあり、この時期は決算の準備や次年度の計画などいろいろとやらなければいけないことがあります。

PIC_0456.JPG就業規則も次年度は大きく改正する予定です。
今年度は改正しないできたのですが、社員の入れ替わりや就業形態の変化など、いろいろと社員からも要望があり、改正することにしました。

大きく変わるところは定年の引き上げです。
現在、60歳定年ですが、65歳まで引き上げる予定です。
私の会社の核となっている社員はほとんどがいわゆる団塊の世代です。会社としても引き上げは現状ではやむを得ません。
その他、賃金の改正、社員との再契約等々・・・


労務士に相談しながら進めていますが、改正するために労使協定を行わないといけません。
会社ばかり有利な内容でもいけませんし、社員の要望をすべて受け入れることもできません。そうできれば一番良いのですが・・・
いろいろと超えなければいけないハードルは沢山あるようです。

私の会社はパートさんも含めると約30人の社員がいます。
就業規則を私を含め社員全員で理解することにより、会社を限りなく透明なガラス張り状態にできます。
これから社員とは一人ひとり正面から向き合ってガチンコで話し合いたいと思います。


クリーニング業界はこの時期どちらかというと暇な時期に入ります。
この時期にしっかりとした改正と計画で、次年度の繁忙期を迎えたいものです。
同じように社員もそれを望んでいます。

 
TrackBackURL :
2007年01月25日
「男の品格」
今日は先日読んだ本をご紹介します。

私はあまり本など読まないのですが、今年は青年会議所などの活動も近年から見ると落ち着き時間にかなり余裕ができました。

PIC_0449.JPG「男の品格」
会計事務所から届く広報誌に「おすすめの本」で紹介されており、先日、購入しました。会社や家庭、恋愛、趣味、遊び、美学、人生観など・・・
男としてのあり方について筆者なりの考えが綴ってあります。

目次のタイトルは当たり前のようなものばかりですが、読んでいると筆者なりの視線で物事を見、「なるほど」と思うところがあります。
カテゴリーごとに分けて書いてあるので、読みやすく何気なく本を手にとって気軽に読めるのでおすすめです。

私は、以前からいろんな本を読みたいというのはあったのですが、なかな自分の時間もなく、ダラダラとここまできたような気がします。
本にも書いてありましたが、時間がないのは言い訳で、それを理由にして結果的に「損」をしているということです。
改めて考えると、いろんなケースで都合の良い言い訳を自分でしているように思います。

仕事が忙しいから・・・
昨日は飲みすぎたから・・・
疲れているから・・・
お金がないから・・・

挙げればきりがないです。

また、この本では「遊び心」「面白い」という言葉がよく使われています。
『人生という名の遊び場で「遊び心」をもって生きろ』ってなかなかできませんが、人生は楽しんだほうが勝ちということです。

これを読んだから「品格ある男」になれるというものではありませんが、少しでも自分を磨き
仕事でも家庭でもいろんな場面で格好良い男として、父として、そして夫となりたいものです。

 
TrackBackURL :
2007年01月24日
ぬいぐるみクリーニング
今日はぬいぐるみクリーニングのご紹介をします。

PIC_0455.JPG画像はクリーニング前のぬいぐるみです。
画像ではわかりませんが、ほこりやたばこのヤニなどをすって表面が黄ばみ、触ってもネチャネチャしています。

このようなぬいぐるみは洗う前にまず、洗えるか・洗えないか確認します。
色合い、素材は何か、目や耳などがどのようにして付いているか・・・など
色合いや素材、付き方によっては洗えないものもあるので注意して確認します。

今回のぬいぐるみは洗えると判断したので、ウエットクリーニングしました。
ドライで洗っても汚れや臭いは取れません。温度は約40度です。

PIC_0453.JPGPIC_0452.JPG









画像はウエットしているところです。
娘も手伝ってくれました。(本人は水遊びのつもりですが・・・)

今回のぬいぐるみは目が特徴的でプラスティックのボール状のものが付いているので
ちぎれないように注意して全体を手で揉むように洗います。最後は私が綺麗に洗いましたのでご心配なく。

PIC_0450.JPG洗った後は、数回すすぎをして泡がなくなったら軽く脱水して自然乾燥します。あまり強く脱水したり、乾燥すると目や腕など縫い付けてある部分がちぎれたりしますので形を整えて自然乾燥します。






PIC_0448.JPG2,3日自然乾燥すれば中綿も乾くので、乾いたら全体をブラッシングして仕上がりです。表面の汚れはもちろん、臭いもなく、肌触りもサラサラになりました。

ぬいぐるみは部屋においてあるだけで、ホコリやダニ、タバコのヤニ、臭いなどを吸うものです。言い換えれば部屋の消臭剤代わりにもなります。そのため定期的に洗ってあげないと、かなり汚れています。

PIC_0447.JPGほとんどのぬいぐるみはクリーニングできるので、もし気になる方がいましたらご一報ください。
小さいものから大きなものまで大小関係なく承ります。
ぬいぐるみクリーニングも当社にお任せください。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2007年01月23日
長襦袢のウエットクリーニング
今日は汚れた長襦袢のウエットクリーニングをご紹介します。

PIC_0446.JPGPIC_0445.JPG









画像はクリーニング前の商品です。
全体に黄色くシミが点在しています。
このシミは一般的にヤケというもので、絹の場合取れないシミですが、この襦袢は生地がポリエステルなので、ウエットクリーニングで落ちると判断しました。

PIC_0444.JPG袖口も黒ずんでいます。










PIC_0442.JPGPIC_0443.JPG









画像はウエットクリーニングしているところです。袖の黒ずみはブラシで擦って落とします。
ヤケの部分は水に漬けるだけである程度落ちますが、薄く残った部分はブラシで擦って落とします。

PIC_0441.JPGウエット後、軽く脱水して一晩自然乾燥します。襟部分が縮んでいるように見えますが、半襟が縮んでいるだけで仕上げで修正します。








PIC_0440.JPGPIC_0439.JPG









画像はウエット後の商品です。ヤケも袖の黒ずみも綺麗になりました。

PIC_0438.JPGPIC_0437.JPG









このように襦袢の黄色くなったシミ(ヤケ)もポリエステル素材であれば綺麗になります。ただ襦袢などは洗濯絵表示がないので素材を判断しにくいものです。誤って絹の襦袢をウエットして縮める恐れがあるので、知識のあるクリーニング店に出すことをおすすめします。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2007年01月22日
ラビットファー付アンゴラコートのテフロン加工
今日はラビットファー付アンゴラコートのテフロン加工をご紹介します。

PIC_0436.JPG画像はクリーニング前の商品です。襟元から前たて部分にラビットファーが付いています。
ラビットファーは取り外しできないものなので、一緒に洗います。もちろん、ベルトも洗浄します。







PIC_0435.JPG新品ですが、全体に薄汚れがあるので一点洗いでソフト洗浄します。
ラビットの毛皮クリーニング同様、部分的に付いているものでも同じような洗浄方法になります







PIC_0434.JPG画像は洗浄後の商品です。
ラビット部分は乾いてないので風呂上りの猫のように毛並みがバサバサ状態です。
カシミアのコートの場合この後、静止型乾燥機で蒸気をかけていましたが、
毛皮には熱や蒸気、水分は厳禁なので、完全自然乾燥します。




PIC_0431.JPG画像は自然乾燥後の商品です。
ラビット部分も乾き、ある程度フワフワになりました。








PIC_0432.JPG次はテフロン加工を施します。
全体にテフロンを噴霧しもう一度自然乾燥します。








PIC_0430.JPGテフロンの加工剤が乾いたら、1分程度タンブル乾燥します。
タンブル乾燥することによってラビットはもちろんアンゴラも毛並みが揃い、毛が立ち上がります。ただし、乾燥しすぎはアンゴラやラビットに良くないので、時間は1分程度とします。
最後に全体をブラッシングして、若干のシワを修正したら仕上がりです。



PIC_0429.JPGテフロン加工は雨はもちろん、泥はねやあらゆる汚れから生地を守ってくれるので、このような起毛のコートなどにも効果的です。
レインコートや、スキーウェア−などの生地からみると撥水性は劣りますが、生地がテフロンでコウティングされているのでクリーニングで落としやすくなります。




今回は京都市からのご依頼でした。
県外の方でも気軽にご一報ください。
宅配便で送っていただければこちらで加工させていただきます。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2007年01月19日
シルクワンピースの縮み修正
今日はお客様からシルクワンピースの縮み修正のご依頼がありました。

PIC_0425.JPGPIC_0427.JPG









画像は修正前の商品です。全体的に表生地が縮んで裏地が出ています。襟元なども裏地がめくれあがってっています。お客様は脇の汗ジミが気になってご自分で手洗いされたのですが、結果的に水につけたため、縮んだものと思われます。

PIC_0426.JPGPIC_0428.JPG









今回は縮み修正と脇の下の汗ジミ除去を依頼されたのですが、残念ながら汗ジミは綺麗になりませんでした。
画像はウエットクリーニング前(左)と後(右)のものですが、ほとんど変わりませんでした。
このシルクワンピースは生地がグレーだったため、薬品を使うと生地の色まで薄くなってしまいます。生地が白地であれば薄くすることはできたのですが、今回はお客様に理由を説明してシミ抜き料金はお返ししました。

PIC_0423.JPGPIC_0422.JPG









画像は縮み修正後の商品です。生地が元通りに伸び、裏地も見えなくなりました。
スカート部分も広がり、シルエットも本来の丸みをもち、生地が伸びたことでシルク独特の光沢が出ました。

今回は新潟県からのご依頼でしたが、わざわざお送りしていただいたのに、私の勘違いで汗ジミが取れないのに薄くなると伝えてしまい、お客様にお手数をかけさせることになってしまいました。私のミスということもあり、送料はこちらで負担することにしました。

このように、シルクは水につけるだけで縮みます。最近はドライマークでも洗える洗剤などがありますが、そのような洗剤を使ってもシルクは必ず縮むので気をつけてください。
また、汗をかいたシルクの衣類は必ず、汗抜きクリーニングかウエットクリーニングをしないと、保管中に黄変します。
高価なシルクやカシミヤ生地は、管理も大変なのです。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2007年01月18日
ポケットにガムが入っていた場合
今日はガムのシミ抜きをご紹介します。

PIC_0418.JPGPIC_0419.JPG









画像は看護士の白衣でポケットにガムが入っていました。
クリーニング前にはポケットの中の確認はするのですが、今回は見落としがあったらしく
そのまま洗ってしまい、結果、画像のようになってしまいました。

ガムは油成分のため水洗いしても溶けずに残ってしまいます。
口の中で噛んでも溶けないのはそのせいです。

このような場合はポケットを裏返し、ガムに直接ガンで有機溶剤を打ち付けます。
特に薬品などは使わなくても良いのですが、落ちにくい場合は酢酸アミルなどを使用します。

PIC_0420.JPGPIC_0421.JPG









画像はシミ抜き後の商品です。
ガムは綺麗に除去できました。

皆さんもこのようにポケットなどにガムを入れたまま洗ってしまった場合は
水では取れないので、ベンジンや除光液などを使って取ると簡単に取れます。
決して、熱はかけないでください。
ガムが溶けて取りにくくなってしまいます。


お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:
info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 

ブログTOP

 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
19件中(1件〜10件を表示しています)   前   |