ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2007年02月27日
フォックスの毛皮付きカシミヤコートクリーニング
今日はお客様からフォックスの毛皮付きカシミヤコートのクリーニング依頼をご紹介します。

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画像はクリーニング前の商品です。素材はカシミヤ100%で、襟元と袖口にフォックスの毛皮が付いています。
有名ブランドの商品で、カシミヤ・フォックス共に最高級の素材で作られています。見るからに高価な商品です。私も嫁さんにこのようなコートを着させてあげたいです・・・・と思いながらも、そんな服着てどこに連れて行くんだ??一瞬のうちに夢から目が覚めました。

PIC_0562.JPGそんなことを考えながらも早速、当社のロイヤルコースで一点ソフト洗浄しました。









PIC_0563.JPG画像は洗浄後の商品です。以前ご紹介した、ラビット同様風呂上りの猫状態です。









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若干、シミがあったので、シミ抜きして汚れを除去しました。

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そのまま数日間かけ完全自然乾燥し、その後アイロン&ブラッシングで仕上げに入ります。くちゃくちゃだった毛皮部分も獣毛加工剤によって潤いが蘇り、毛並みも揃い艶が出ました。

PIC_0568.JPG画像は仕上がった商品です。カシミヤ生地もブラッシングと加工剤の効果で毛並みがそろい、艶が出ました。

このように、高価で大切な衣類も当社のロイヤルコースをおすすめします。
安心してお任せください。





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TEL076-227-8758
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〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

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2007年02月26日
ポリウレタン樹脂のプリントパンツクリーニング
今日はお客様からパンツのクリーニング依頼がありました。

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画像はクリーニング前の商品です。表面にポリウレタン樹脂がプリントされています。
素材は綿100%で洗濯絵表示は水洗いもドライも〇になっています。

PIC_0557.JPG当社ではこのような商品は基本的に水洗いします。ドライ〇だからと言ってドライクリーニングすると樹脂が剥離したり、ひび割れを起こしてしまいます。また、ドライ溶剤の残留による皮膚炎などの心配もあるので、今回はウエットクリーニングしました。





PIC_0556.JPGウエット後、一晩自然乾燥し、仕上げに入ります。素材が綿なので、クリーニング後はアイロンでシワを伸ばさないといけません。








PIC_0555.JPG画像のように当て布をしてアイロンをかけます。
直接アイロンをかけると、樹脂がアイロンの熱で溶けてしまいます。








PIC_0554.JPGこのような商品はご家庭でも洗えるものです。ドライコースか、ソフト洗いで洗うことをおすすめします。
洗った後はしっかりと生地を伸ばしながら、干せばシワは伸びます、もしシワが気になるようでしたら当て布をしてアイロンすれば大丈夫です。





PIC_0553.JPG知識のないクリーニング店などでは安易にドライクリーニングしてしまうところもあるので、もしクリーニング店に出す時は受付時に水洗いを確認して出すことをおすすめします。








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2007年02月23日
花嫁のれんクリーニング

今日はお客様から「花嫁のれん」のクリーニング依頼がありました。

この「花嫁のれん」は石川県の伝統的な風習で、嫁の幸せを託して生家の紋を染め抜き、嫁ぐ娘に持たせるものです。
結婚式当日、娘が嫁ぎ先へ挨拶に訪問します。その時、仏間に入るところにこののれんは掛けられ、花嫁はそれをくぐり仏壇のご先祖にお参りをします。また、こののれんはお祭りや、慶事のときにも披露され、華やかな演出をするものです。

当社でもたまに出るこのクリーニングですが、クリーニングできるものか判断しなければいけません。


PIC_0551.JPG画像はクリーニング前の商品です。
目立った汚れはないのですが、部分的に若干のシミがあります。








PIC_0552.JPG水洗いはできないので、ドライ溶剤で染めがにじまないかテストします。また、全体にラメが付いており、クリーニングで剥がれないかこちらもテストします。







今回は問題なく洗えると判断し、当社の着物コース「なぎさ京洗い」を施しました。

PIC_0550.JPGクリーニング後は自然乾燥で一晩干します。










PIC_0549.JPGこれは何の鳥かわかりませんが、おそらく縁起物なのでしょうね。クリーニングで染めもにじまず、ラメも剥がれませんでした。








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若干残っているシミは取れるものだけ、落とします。染があまいので、無理にシミ抜きすると色が簡単に抜けてしまいます。

PIC_0546.JPG仕上げはは手仕上げで、アイロンの温度を低温にして丁寧にプレスしていきます。高温で直接ラメに触ると溶けてしまうので、プレス機は使いません。







PIC_0545.JPG仕上がった商品はたとう紙に入れてそのまま保管していただければ大丈夫です。
扱いは絹の着物と同じなので、天気の良い日などに風通しの良い場所に定期的に出して干せば大丈夫です。





このようなものは着物同様、大切に仕舞っておきたいものですね。
もし、汚れが気になるようであれば、知識のあるクリーニング店に出されることをおすすめします。

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2007年02月22日
シルクのダウンジャケットクリーニング
今日はシルクのダウンジャケットクリーニングをご紹介します。

PIC_0544.JPG画像はクリーニング前の商品です。
全体的に汚れが目立ちます。









PIC_0543.JPG画像では見えにくいですが、このような汚れが全体的についています。









PIC_0542.JPG素材はシルクとポリエステルの混紡です。
シルクは水につける事で縮み、シワになりやすい素材ですが、ポリエステルが混紡していることで縮みやシワの心配はやわらぎます。







今回はドライとウエットのWクリーニングを施します。
ドライである程度油成分の汚れを取り除き、ウエットで残った水溶性の汚れを落とします。

PIC_0541.JPG画像はウエットしているところですが、今回は汚れが全体についており、漬けおき洗いでは汚れが落ちないと判断し、洗濯機でソフト洗浄しました。ポリエステル混紡ということも大きな要素です。






一通り中性洗剤で洗い、最後にシルク独特の光沢を復元させる加工剤を投入します。その後、脱水し一晩自然乾燥します。

翌日、タンブル乾燥し中の羽毛を乾かし仕上げです。

PIC_0540.JPG画像は仕上がった商品です。全体についた汚れも綺麗に除去できました。シルクの光沢もよみがえりました。








PIC_0539.JPGウエットクリーニング加工証を貼ってお客様にお渡しします。









PIC_0538.JPGこのようにシルクのダウンジャケットもウエットクリーニングできますので、ドライクリーニングで落ちきらないものがあればお任せください。全国発送も承ります。








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2007年02月21日
記事書けませんでした。
今日はいろいろと忙しく、記事が書けませんでした。
娘の保育園のお迎えもすっかり忘れていました・・・
申し訳ございません。
これから総会に出なければいけないので、会社を出ます。

明日はシルクのダウンジャケットクリーニングをご紹介します。

 
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2007年02月20日
仲間との再会

会社の慰安会も終わり、社員たちと家路についたのですが、私は翌日も温泉での予定が入っていたため、とんぼ返りで今度は山代温泉に向かいました。場所は瑠璃光です。

昨年の石川ブロック協議会役員の納会です。
昨年末に行う予定だったのですが、さすがに年末とあって皆さんスケジュールがつかなかったようで、年をまたぐことになりましたが、あらためて仕切りなおして決行となりました。

当日の温泉地は日曜日でありながらもどこも満員御礼で風呂場では温泉客が溢れかえっていました。ちょうど新年会や総会シーズンなので忙しい時期ですが、こんなにいっぱいの温泉は久しぶりです。

PIC_0537.JPG数ヶ月ぶりにあったメンバーたちはお互いに近況報告をしながら、久しぶりの再会に喜び、忙しかった昨年を振り返っていました。青年会議所を卒業した方も何人かみられ、昨年とは打って変わって、今年はヒマだと言っています。

とにかく、忙しかった一年を共に過ごした仲間だったので、ゆったりとした時間の中で楽しく飲めました。(昨年の今頃はそれどころではなかったのですが・・・)

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会長の竹村さんから昨年の感謝をこめて一人ひとりにプレゼントを頂きました。
名前入りの名刺入れです。ありがとうございます。

PIC_0535.JPGとりあえず記念撮影をしてその後、2次会、3次会と夜が更けるまでみんなで飲み明かしました。

もうこのメンバーで同じ組織を構成することはありませんが、終わってみてホッとした気持ち半分となにか寂しいような複雑な気持ちです。

昨日の朝、会社に帰ってきたのですが、2日も温泉にいると逆に疲れます。
夜はどろりんピックの委員会があったのですが、懇親会は中止にしました。
楽しみにしてたメンバーには申し訳ないですが、今日は定例会です。
終わってから委員会でダーツバーに行こうと思います。


 
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2007年02月19日
慰安会
当社では毎年、この時期に新年会を兼ねて慰安会を行います。
今年は片山津温泉の「森本」へ行ってきました。

毎年恒例となっている温泉ですが、今年は社員の都合がつかなかったりで結局、半分くらいの人数となりました。

午後一時に会社へ送迎バスがつき、2時には温泉に着き、宴会が始まる夕方まで、それぞれが温泉に入ったり、部屋で飲んでたりとのんびりして、日頃の疲れを癒していました。

毎年のことですが、宴会の前に私が挨拶をします。昨年の実績や今年の予定など、また当社の経営理念の確認と今年のテーマ等etc・・・。ご馳走を前に長々としゃべるのも申し訳ないので、簡単に済ませ、飲みながら個別に話をさせていただきました。

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一通り話をしてお酒も入り、舌が滑らかになると自然とカラオケ大会がスタートです。
私の娘もがんばって歌いました。アンパンマンですが・・・

PIC_0527.JPG嫁さんはお酌にまわり、コンパニオン状態です。










PIC_0524.JPG下の娘はカラオケの大音響の中熟睡です。









結局、歌い足らずホールにて2次会が続き、私はこの時点で寝てしまいましたが、社員はラーメンを食べたり、部屋で夜中の3時ごろまで飲んでいたそうです。

普段、一緒に仕事をしている彼らですが、こうやって飲みながら話す機会はなかなかないので、良い機会です。
お互いにいろんな話ができ、社員同士の親睦も深まります。

今回は寝てしまいましたが、終わった後、部屋で飲む時間が私は好きです。仕事の話がほとんどになりますが、社員の考えなどが聞けて、また私に対しても厳しい意見なども出ます。

PIC_0522.JPG少人数でしたが、大盛況に終わった今回の慰安会。今年もこの調子で全社員一丸となって仕事に取り組んでいこうと思います。











PIC_0533.JPGPIC_0532.JPGPIC_0530.JPGPIC_0529.JPGPIC_0528.JPGPIC_0526.JPGPIC_0525.JPG子供用に御膳も用意してくれました。
某紳士服屋さんが喜びそうな料理です。
浴衣も子供用です。

 
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2007年02月15日
軟水機について
今日は設備の紹介をします。

PIC_0518.JPG画像はボイラー横に設置してある軟水機です。
なんの変哲もないこの軟水機ですが、ボイラーを使用するにあたり、非常に大事なものなのです。







当社の水は地下水を使用していますが、水には軟水と硬水とあり、この辺の水は硬水のため(硬度は地域によって異なります)ボイラーには不向きで、軟水に変えて使用します。

軟水機の役割はボイラー使用水の硬度(カルシウムイオンやマグネシウムイオン)をナトリウムイオン(軟水)に変換することにより、ボイラー水管のスケールを防ぐためです。スケールとは簡単にいえば不溶物で金属カスみたいなものです。このスケールがつくとボイラーの熱効率が下がり、さらには炉内が破損してしまいます。

ボイラーを効率よく長く使うためにもこの軟水機は必要不可欠なものなのです。

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この軟水機は中にイオン交換樹脂が入っていて軟水にするのですが、その軟水装置を再生するために「塩」を使用します。
この塩の投入量も毎日の作業になるので大変です。当社ではメンテナンス契約して定期的に塩の投入はもちろん、ボイラー設備すべての面でメンテナンスしていただいています。

このように軟水機はボイラー水の供給源であり、そのほかにも洗浄水の軟水化などにも使用されています。洗浄水も軟水にすることによって、洗い上がりがスッキリとし、洗剤の使用量も抑えることができます。

たかが水ですが、その成分の違いでランニングコストも大きく変わってきます。
クリーニング店では軟水機は欠かせないものなのです。

 
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2007年02月13日
ズボンの幅つめ(筒直し)
今日はズボンのリフォームをご紹介します。

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画像はリフォーム前のズボンの上にサンプル用のズボンを重ねてある図です。
サンプル用のズボンより、裾も長く、幅もあります。

PIC_0505.JPGお客様はこのズボンをサンプル用のズボンの大きさに直してほしいとのことで、裾上げ・幅つめ(筒直し)のご依頼でした。
当社の受付スタッフがお客様の要望を確認しながら、図にして書いてきました。
このように細かいリフォーム依頼は、お客様の要望をしっかりと伝えないと、後々クレームにもつながるので、図に描いて説明するようにしています。


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画像はリフォーム後のズボンです。
お客様の要望通り、裾丈・幅丈がそろい、2本とも同じサイズのズボンになりました。

PIC_0502.JPGズボンはもちろん、様々なリフォームにも対応しますので、そのようなものがあればご相談ください。









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2007年02月08日
インフルエンザ

今年は暖冬ですが、暖かいといってもやはり冬ですから寒いですね。
皆さんは風邪などひいてないでしょうか?

私の会社では最近、社員の一人がインフルエンザにかかり、その社員は治ったのですが今度はその家族がインフルエンザにかかっているようです。実は私も昨日から風邪のひきはじめのような症状で、今日は朝からボーっとしています。熱は微熱ですが、体の節々が痛くて、気を抜くと一気に寝込んでしまいそうです。

「病は気から」なんて言うように、「風邪だ、風邪ひいたー」なんて言ってるとほんとに熱が出てきて寝込むのことがよくあるので、今日はがんばって仕事してます。意外とそうすると熱も下がって元気になるものです。

とは言っても、心配なので午後から病院へと思い行ってきたのですが、あいにく今日は木曜日で午後は休診でした・・・

家へ帰ってゆっくり休めば良いのですが、今日は青年会議所の理事会の日です。「どろりんピック2007」の第一回目の議案説明をしなくてはいけません。よりによってこんな日に・・・なんて思うのですが、何とかモチベーションを落とさずに理事会に臨みたいと思います。

理事会が終われば懇親会!
呑めば明日の活気につながるはず!!


やっぱ家に帰って寝たほうがいいかなぁ・・・

とりとめのない文で申し訳ございません。


 
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