ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2008年06月20日
ビルケンシュトックのサンダルクレンジング
今日はビルケンシュトックのサンダルクレンジングをご紹介します。

ビルケンシュトックといえば靴底がコルクで作られ、足裏にフィットした構造は履いていても疲れることなく、フットベッドとも言われています。

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画像はご依頼のあった商品です。
サンダルは素足で履くため、良くあるのが靴底部分の足の汚れです。

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このように真っ黒に汚れています。

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ベルト部分はスエード素材ですが、スエード専用の洗剤を使用して全体クレンジング(水洗い)します。漬け込み程度ではこのような汚れは除去できないため、固めのブラシでブラッシングしながら汚れを除去していきます。

数回濯ぎを行った後、スエード専用のソフターに漬け込み革の風合いを戻します。

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これからの季節に欠かせないサンダルもクレンジングで綺麗にしませんか。
ビルケンシュトックもお任せください。

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TEL076-227-8758
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2008年06月18日
リーボック ウォーキングシューズのクレンジング&色補正
今日はリーボック ウォーキングシューズのクレンジング&色補正をご紹介します。

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画像はご依頼のあった商品です。
リーボックのウォーキングシューズで素材は革です。

全体にかなり汚れが目立ちますが、お客様は履きやすい靴なのでなんとか綺麗にしてほしいとお持ちになられました。

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全体に汚れているのは油で、このようにべっとりと付いた油は普通にクレンジングしただけでは取れません。

こちらは専属のスタッフも頭を抱えてしまって、どうにも汚れが取れません。ということで、染み抜きの経験を活かして私がクレンジングしました。

クレンジング後の着彩は革質を重視しての作業となります。

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このように頑固な汚れでも、衣類のクリーニングで培った知識と経験を靴・鞄クリーニングに活かして取りくんでいます。

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仕上げにはクリームで保湿します。

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2008年06月17日
MIU MIU(ミュウミュウ)バッグのクレンジング&色補正
今日はMIU MIU(ミュウミュウ)バッグのクレンジング&色補正をご紹介します。

ミュウミュウはもともとプラダのデザイナーが立ち上げたブランドで、プラダの姉妹ブランドです。
プラダとは対照的で、どちらかと言うと淡い中間色が多いデザインですが、この色合いがミュウミュウの人気の秘密でもあります。

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画像はご依頼のあった商品です。

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全体的に擦り汚れが目立ちます。特に後ろ側の部分にはシミもあります。

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このような汚れは上から色を塗って隠してしまうのではなく、しっかりとクレンジングで汚れを落として補正します。

一見、白色に見えますが、真っ白ではなく黄色がかった白です。ミュウミュウの特徴でもある淡い中間色を作り、クレンジング後着彩していきます。

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画像は着彩後、クリーム保湿で仕上がった商品です。
単に白一色で着彩するとその時点でミュウミュウの価値がなくなります。
そのため何度も色を重ねながらミュウミュウ独特の色合いを再現していきます。

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このようにミュウミュウのバッグは色が命です。
同じような色でも間違えると雰囲気がガラッと変わってしまいます。

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2008年06月15日
リーガルタッセルのクレンジング&色補正
今日はリーガルタッセルのクレンジング&色補正をご紹介します。

リーガルと言えば靴の定番ですね。私も学生の頃はリーガルのローファーに憧れて少ない小遣いをはたいて購入した記憶があります。

今日はリーガルのタッセルです。タッセルとは房飾りのことでリーガルの中でも定番商品です。学生が通学に履いているのを良く見かけますね。


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画像はご依頼のあった商品です。
爪先を中心に雨染みのような汚れが目立ちます。

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全体的にも色がくすんでいます。

今回はお客様と協議して全体クレンジング&色補正を施しました。
革の表面の汚れを落とし、細かいキズも修復します。できるだけ表面のシボ(凸凹)を削らないように修復します。

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クレンジング後は色補正ですが、元の色を確認して限りなくそれに近い色を作り出します。
画像はクリーム保湿で仕上がった商品です。

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長い間履かずにいた靴もクレンジング&色補正でよみがえります。
皆さんも下駄箱に仕舞いこんである靴はありませんか。
弊社の技術スタッフが1点1点手作業で修復致します。

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2008年06月10日
マッキントッシュコート(ウール100%)のウエット&リペア
今日はウール素材のマッキントッシュコートのウエット&リペアをご紹介します。

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画像はご依頼のあった商品です。マッキントッシュのコートで素材はウール100%です。マッキントッシュのコートは綿素材が定番ですが、このようなウール素材のものもあります。

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今回の商品は特に目だった汚れはなかったのですが、襟の裏側の接着部分が剥がれていました。裏側なので目立たない部分ですが、このままの状態で着用していると、どんどん剥離が広がっていく恐れがあります。

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専用の接着剤を使用してリペアします。

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もちろんウール素材でもウエットでしっかりと洗います。
以前もお話しましたが、マッキントッシュは生地の内側にゴムを挟んでいますので、ドライクリーニングするとゴムが硬化してバリバリになり、接着していた部分が剥がれてしまします。ウール素材でもウエットしなければいけません。

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綿素材同様の洗剤を使用していますが、ウール素材を縮めない助剤も使用します。

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画像は仕上がった商品ですが、縮みや風合いの変化、色の退色もなくクリーニング前と変わらない状態です。

このように弊社ではマッキントッシュのクリーニングはもちろん、接着部分の剥がれなど各種リペアも可能です。お気軽にご相談ください。


20080614154504_1.JPGお客様の声です20080614154504.JPG
先日マッキントッシュの件でお願いさせて頂いた〇〇です。仕事の関係で少しの間自宅へ帰れないこともあり私自身は確認を取ることが出来ませんでしたが、本日家族からコートが無事届いたとそして何より大変良く仕上がっているとの連絡が入りました。
 この度は、隅々までご配慮頂き本当に有難うございました。又利用させて頂く機会がありましたら宜しくお願い致します。


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2008年06月06日
ルコックのジップトレーナー 黒カビ除去(カビ取りクリーニング)
今日はルコックのジップトレーナー黒カビ除去(カビ取りクリーニング)をご紹介します。

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画像はご依頼のあった商品です。
ルコックのジップトレーナですが、前と後の広範囲に黒カビが点在しています。
画像では白のトレーナーに見えますが、実際は濃い黄色で素材も綿とレーヨンの混紡となっています。

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以前もお話しましたが、黒カビは白カビと違い、簡単に取れないものです。
白カビであれば水洗いすることで取れるのですが、黒カビは強力な薬剤と熱を使用しての染み抜きとなります。殆どのクリーニング店で断られるシミの一つです。

今回はお客様からメールでご依頼があったのですが、事前の画像は白色に見えたため除去可能と判断したのですが、現物は黄色でした。
黄色の場合、薬剤を使用することで色が退色して白っぽくなる可能性があります。
また、素材がレーヨンということもあり、条件がかなり悪いです。

安易に塩素を使用すると黄色が退色してムラになってしまいます。
クリーニング店で断られる原因はそのためです。

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カビは取れても、トレーナーがムラになってしまっては結局着れない商品となります。

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弊社には黒カビの商品が良く届きますが殆ど問題なく除去できます。

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このような商品をお持ちの方はご連絡ください。
黒カビを根こそぎ除去します。


20080614154504_1.JPGお客様の声です20080614154504.JPG
商品届きました。
黒かびが綺麗にとれており、新品同様に戻っていました。予想以上な仕上りで、とても驚いています。ありがとうございました。会社のみんなにも宣伝したいと思います。

また機会がありましたら、よろしくお願いします



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2008年06月05日
他店で取れなかった襟汚れ除去
今日は他店で取れなかった襟汚れ除去をご紹介します。

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画像はご依頼頂いた商品です。
カルバンクラインのブルゾンです。素材は綿とナイロンの混紡です。

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見た感じはブラッシングで簡単に除去できると思ったのですが、他店でも取れなかったと言うこともあり、ブラッシングだけでは簡単に取れませんでした。

今回の襟汚れをじっくりと見てみると、通常のドライクリーニングで取れなかった汗の成分が残り、生地に浸透していました。また、生地自体も塩分や皮脂による黄変を起こしています。
このような場合はブラッシングなどの物理的な除去方法よりも薬剤を使用した染み抜きが効果的です。

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画像は染み抜き後、仕上がった商品です。
汚れは何でもそうですが、時間が経てば経つほど落ちにくくなります。
また、汚れによって生地が変退色しますので、汚れが目立ちはじめたらできるだけ早くクリーニングするようにしましょう。

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今回は綺麗になりましたが、汚れた状態で放置しておくと生地が酸化し始め、劣化によって染み抜き不能となりかねません。
そのようにならないためにもシーズン終了後のクリーニングを心がけましょう。

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2008年06月04日
フェリージのナイロンバッグクリーニング
今日はFelisi(フェリージ)のナイロンバッグクリーニングをご紹介します。

フェリージといえばイタリアの有名な鞄ブランドです。
品質の良い革を使用し、自然素材のタンニンでなめしたナチュラルレザーはフェリージの代名詞と言えるほどです。

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画像はご依頼のあった商品です。
フェリージの代表的なナイロンバッグです。全体的にくすんで、所々にシミがあります。

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部分的に使用されている革はナチュラルレザーで一部にキズがありますが、これはあえてそのままにしておきます。

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今回はお客様と協議し、全体クレンジング・クリーム保湿を施しました。
クレンジング後は革から色が出ないように水気をとって自然乾燥します。

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画像はクレンジング後、クリーム保湿を施し仕上がった商品です。全体的にスッキリと洗いあがりました。

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キズがあった部分は下地処理を施し色補正で修復する方法もありますが、そうするとフェリージ独特の革の深みがなくなってしまいます。そのため今回はオイルを塗りこむだけにしました。今後は月日が経つにつれて益々、革自体に深みが増して様々な表情をみせることでしょう。

ヴィトンのヌメ革もそうですが色補正すると革の色がそのままで変わらなくなります。
なにもしなければ白いヌメ革が月日と共に表情を変え、やがて茶色く深みのある革に変わっていきます。
ヴィトンのヌメ革やフェリージのナチュラルレザーは色補正しないことをお勧めします。が、お客様のご要望であれば色補正もさせていただきます。

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2008年06月03日
グッチの財布クリーニング
グッチの財布クリーニング(クレンジング)をご紹介します。

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画像はご依頼のあった商品です。
グッチのGG柄二つ折りWホックタイプです。財布のクリーニングはこのようなキャンバス地が多いですね。革も汚れますが、キャンパス地は手垢などが付きやすく、また目立ちます。

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今回は革部分の擦り切れもひどかったのですが、お客様と協議した結果、全体レンジング&革部分のクリーム保湿のみとさせていただきました。

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二つ折りタイプの財布で多いのが、折り曲がった部分の革の劣化と糸のほつれです。このような場合も、革の張替えやほつれ直しを行いますのでお問い合わせください。

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画像はクレンジング後、クリーム保湿を行ない仕上がった商品です。
全体の汚れは綺麗に除去できました。

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みなさんもこのように汚れた財布がありましたらご一報ください。
革を傷めることなく、汚れだけを綺麗に除去します。

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