ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2010年04月27日
脇の汗ジミ(黄ばみ)の除去(復元加工)。
皆さんこんにちは。Hanakoya代表の福永哲夫です。
昨日はモンクレールジャパンさんにご来店頂きました。
ご担当者の方に弊社のモンクレール仕上がり品やハイパー撥水コーティングの効果をご確認いただきました。本当はハイパー撥水のモンクレールを着て頂いて、ホースで水をかけさせてほしかったのですが、丁重にお断りされました。


今日は脇の汗ジミ除去をご紹介いたします。
4.28.01.jpg





















画像はご依頼いただいた商品です。今回のお客様は何度クリーニング店に依頼しても取れなかったので、弊社へご依頼いただきました。

4.28.02.jpg




















脇の下に汗ジミが付いています。かなり時間が経過したものとみられ、酸化して変色を起こしています。
4.28.03.jpg





















こちらも一緒にご依頼いただいたワンピースです。脇の下はもちろん、全体的に黄ばんでいます。

4.28.04.jpg





















フェラガモのワンピースで素材はアセテートです。このような商品は一般的にはドライクリーニングとなりますが、ドライですと汗ジミなどは綺麗になりませんので、クリーニングしても時間が経過するとこのように黄色く変色してきます。

4.28.05.jpg




















肩ひもは革素材なので取り外して処理します。他のクリーニング店で綺麗にならなかったのはアセテートと革という素材の組み合わせが要因かと思います。

4.28.06.jpg




















アセテートは水に漬けることで縮みやシワが出る素材ですが、今回のように黄ばみがひどい場合はドライクリーニングではなく、水による復元加工を施します。

4.28.07.jpg




















ブラウスも同じような処理方法で黄ばみを落とします。

4.28.08.jpg




















このように白物が黄ばんで時間が経過しても、綺麗になります。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 
  

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月27日
サーフシーバス
おはようございます。
『Hanakoya研究開発室』の釣り好き研究員です。
土曜日、日曜日は天気が良かったですね。
その天候につられてサーフへ出かけてみました。

波が小さいのでなるべく波気のあるところを探してウロついていると、『ザザー!』と、波が崩れ落ちるのが見えたので、テキトーにキャストをはじめてみたのですが、間もなくして『コン!』と、チビっこいシーバスが釣れました。
ラッキー(笑)
4.27.01.jpg



















更にしばらくして『コココン!』
4.27.02.jpg


















あれあれあれ。
また釣れた。


何か運がええわぁ〜。

更に・・・。
4.27.03.jpg


















60cmくらいのが釣れちゃった。

あれぇ〜、こんな日もあるんだ。

ともあれ、釣りの下手な僕に3尾も釣れて、とても嬉しい日であったのでした。

メデタシ、メデタシ。

また釣りに行ってきます。

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月26日
Hanakoya店内
Hanakoyaのオープンまで2週間余りとなりました。店舗完成まで現在、急ピッチで工事が行なわれています。完成間近の店内をスタッフで見学してきましたので、今日は店内を皆様にご紹介させていただきます。

4.26.01.jpg


















お店の顔となるカウンターは若干高めに設定して、お客様とゆっくりとカウンセリングできるよう、カウンターも大きめにして、椅子に座っていただくようになっています。

4.26.02.jpg



















4.26.03.jpg


















カウンターの中には備品などの収納スペースとなっております。

4.26.04.jpg


















こちらは丸テーブルを置いて、お客様にくつろいでいただくスペースにしました。

4.26.05.jpg


















窓越しには実際にバッグなどをケアしているところが見えるようになっています。

4.26.06.jpg


















こちらは作業スペースですが、アール状のテーブルを設置してスタッフがゆったりと作業できるようにしました。

4.26.07.jpg


















床はあえて光沢のある素材にして清潔感のある空間にしてあります。

バックヤードにはクリーニング工場を併設してウエットクリーニングやレザークリーニング用の機械を設置しました。実際にお持込いただいたお客様には私やリペアスタッフ等、プロが直接対応させていただきますので、ケア内容などは直接ご提案できます。

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月24日
エルメス・ヴィクトリアのケア。
今日はエルメスヴィクトリアのケアをご紹介します。

4.23.01.jpg

















画像はご依頼いただいたバッグです。エルメス・ヴィクトリアで素材はトリヨンクレマンスです。旅行鞄などに使いやすいバッグですね。

4.23.02.jpg
















お客様は旅行中にバスの扉に挟んでしまい傷になってしまったとご依頼いただきました。

4.23.03.jpg
















かなり深く傷が入っています。

4.23.04.jpg

















4.23.05.jpg
















傷がつきにくトリヨンクレマンスでも今回のように強い負荷がかかれば傷になります。

4.23.06.jpg
















型押しのシボが削れてしまっていたので、補正後は若干跡が残りますが、トリヨンクレマンスの柔らかい革の風合いも変えることなく、色味を合わせてできるだけ目立たなく補正します。

4.23.07.jpg

















4.23.08.jpg
















大切なエルメスバッグは弊社の専属スタッフが心をこめてケアいたします。

エルメス修復の関連記事はこちら

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月23日
ハイパー撥水コーティング・実用試験編
おはようございます。
4月の下旬だというのに寒いです。
福島県では49年ぶりに4月下旬の積雪となったようですね。
気温が25℃を超えたり、雪が積もったりと完全な異常気象だと思います。
衣替えはまだですかね・・・。
商売あがったりです(涙)

さて、この写真は昨日の朝の天候です。
北陸にお住まいの方ならお分かりになると思いますが、朝からドシャ降りの雨で小雨の時間帯もありましたが、1日中降り続きましたよね。
4.24.01_1.jpg



















そこで、『ハイパー撥水コーティング』を施工したフィッシングウエアを雨にうたしてみました。
4.24.02_1.jpg



















6時間経過。
4.24.03.jpg


















肩や背中付近に少しの雨染みが発生しました。
その他は問題ありません。
作業の素人である研究員が施工するとムラ処理となっているのがわかります。

4.24.04.jpg


















袖の部分です。
ここにも施工ムラがありました。

4.24.05.jpg


















肩甲骨部分のステッチ付近です。
ほぼ問題ありません。

4.24.06.jpg


















更に時間が経過して12時間後です。


4.24.07.jpg


















外はすっかり暗くなっています。


4.24.08.jpg


















ウエアに哀愁が漂っています。
何だか寂しげにも見えます。


4.24.09.jpg


















しっかりと施工できている部分は12時間後にも雨は弾いています。


雨水が落ちぬように丁寧に工場へと運びました。4.24.10.jpg




















二の腕部分や右胸部分です。
4.24.11.jpg


















防水性は持続しております。


4.24.12.jpg


















ウェーディングで浸ることの多い肘部分です。
水玉の接触角が小さくなってきておりますが、ここも防水性が持続しております。

このまま工場内で自然乾燥させ、翌日を待ちます。


と、いうわけで今朝です。
4.24.13.jpg



















自然乾燥が終わったウェアに水圧の水道水を垂れ流し、水染みチェックを行いました。
4.24.14.jpg



















乾燥してしまえば施工直後と比べ、撥水性の大きな低下は見られません。
4.24.15.jpg



















背中部分ですが、プールを作っても水染みは起こりませんでした。
4.24.16.jpg


















第1次の実用試験は合格の判定です。
結構な雨量に12時間うたれたとしても撥水性がなくならないことが確認できました。
施工ムラの部分を除いては・・・。
ただし、施工ムラの部分も再処理なしで撥水性の再発は可能です。
ご自宅でも簡単にできますのでご興味を持たれた方はご安心下さい。


では、今度は本物の実用試験に入りたいと思います。

そこで・・・・

社長!
就業時間内にフィールドテストを希望します!
だから釣りに行かせて下さいませ!
12時間、しっかりとロッドを振ってきますから!

えっ!?
ダメ?

クビ?

それだけはやめて下さい。
では、しっかりとお仕事させて頂きます!

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月22日
チェストハイウェーダーにハイパー撥水コーティングを施工しました。
おはようございます。『Hanakoya研究開発室』です。
今朝の北陸は寒くてドシャ降りの雨ですね。
この雨を利用してハイパー撥水コーティングを施工したフィッシングウエアを外に吊るして実用試験のひとつとしております。
撥水耐久性には自信がありますので結果に期待して胸が膨らんでおります。


本日はフィシング用のチェストハイウェーダーに『ハイパー撥水コーティング』を施工してみました。
4.21.01.jpg






































高機能を誇るウェーダーも使い込んでいくうちに表面の撥水性が低下し、ご覧の通りベトベトに濡れてしまいます。まぁ当然のことなのですが・・・。
もちろん中に水が浸透しないのでウェーダーとしての役割は十分に果たせます。


4.21.02.jpg


















とりあえず『ハイパー撥水コーティング』を施工しました。
すると前回、ご報告させて頂いた通り、水が生地に広がることなく下へ流れ落ちます。

4.21.03.jpg


















水を弾く表面張力って本当に面白いです。

4.21.04.jpg


















ウェーダーの生地表面に水をバラまいてみました。
写真でわかるように水がほとんど真球となっています。
『ハイパー撥水コーティング』の表面張力が低く、生地に触れている水の接触角が高くなっていることが見てとれます。

4.21.05.jpg





































水道水をとめると濡れていないことがわかります。
これでウェーダーに対しても撥水機能が回復することがわかりました。

ただし、欠点もあります。
それは生地を摘んで手で強く揉みほぐすとその部分が水を弾かなくなることです。(ウエアは問題ありませんでした)
つまり、実用的にはヤブコギによる草木への接触によって『ハイパー撥水コーティング』が剥離を起こし、撥水性が低下することが推測されます。
ただし、生地奥部に浸透した成分が水を弾きますので、撥水機能的には問題ありません。目視による感覚が水を弾いていないと脳に信号を送っているだけなのです。でも僕は釣り人目線として、水が弾いている!と、いう見た目は大事だと思っています。
今後は欠点を改善するべく『ハイパー撥水コーティング』の密着性を高める処方を追及していこうと思います。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月20日
Hanakoya釣りバカ日記 アジ釣りの巻
皆さんこんにちはHanakoya代表の福永哲夫です。
Hanakoyaでは釣りファンのためにハイパー撥水コーティングを開発しましたが、たまたま私や研究開発室のスタッフが釣好きということもあり、今後は釣り情報も随時アップさせていただきます。
その第一弾として先日行ったアジ釣りをご報告します。北陸の釣りファンの方の参考になれば幸いです。

4月18日(日)7:00〜12:00、天候:快晴、風向き:北西、波:50cm、魚場:松任沖水深42m
釣果:アジ50匹(25cm〜30cm)、ワカメ:いっぱい

いつもの釣り仲間から「松任沖にアジがまわってきたぞ!」とメールがあり、先週の日曜日今年3回目の船釣りとなりました。

2010042013413911653.jpg当日は天気も良く、風も波もない穏やかな日で、アンカーをうってのんびり釣り、と思いきや1投目から入れ食いとなりました。画像はアジがかかっている状態で、竿先が海面に突き刺さるほどしなっています。





















201004201342044517.jpg結局、クーラーボックスがいっぱいで入りきらなくなったので終了となり、帰りに西防波堤の先端でワカメを取って帰りました。ワカメはこの時期が旬だそうで、ゴールデンウィークを過ぎると食べられなくなるそうです。





















2010042013423913510.jpg2010042013425311654.jpg























大きなサイズはお刺身にして小さめのものは塩焼きや一夜干しにして冷蔵庫で保管します。お刺身用の切り身は水を含ませたキッチンペーパーで包んでラップすると鮮度が保てるそうです。

2010042013431011495.jpg2010042013432613352.jpg























ワカメはしゃぶしゃぶで食べると美味しく、子どもたちはワカメが茶色から緑色に変わる様子を不思議そうに見ていました。残ったワカメは荒塩して保存すると良いそうです。

50匹も釣れたので今回はHanakoyaスタッフに配り、それぞれが海の幸を堪能しました。アジは今からが旬です。5月に入ると鯛も釣れますので、次回は鯛釣りのご報告をさせていただきます。ご期待下さい!!

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月19日
ハイパー撥水コーティング・フィッシングウエア編
こちらは『Hanakoya』研究開発室です。

MONCLERやDUVETICAダウンジャケットに施工されている『ハイパー撥水コーティング』をダイワ精工のフィッシングウエアに施工してみました。
本blogはそのご報告です。

実はわたくし、大の釣り好きで、僕と同じ趣味の方々に快適なフィッシングライフをお送り頂こうと今回ご提案させて頂きました。
まぁ、ホントのことを言うとダウンジャケット用の『ハイパー撥水コーティング』を更にフィッシングウエア用にアレンジ致しまして、防水性能をサラッ!と、向上させているのです。

なぜそのようなことができるのか?

それは、フィッシングウエアそのものの機能性にヒントが隠されておりまして、フィッシングウエアはダウンジャケットなどとは違い、衣装性よりも機能性を重視した造りになっているからです。
そこに目をつけて『ハイパー撥水コーティング』を強化することに成功したのです。


以下の写真は、パラパラまんが風に連続して見て下さい。
F00.jpg















F01.jpg















F02.jpg















F03.jpg















F04.jpg















F05.jpg















F06.jpg
















ご覧頂いた通り、水が広がりを見せることなく一直線に真下へ落ちているのがわかると思います。
撥水性のない生地だと水の表面張力に負けて、ベタッとウエアが濡れてしまいます。
その点、『ハイパー撥水コーティング』を施工するとウエアの表面が水の表面張力(72mN/m)を下まわり、水を存分に弾いてウエアが全く濡れないという訳なのです。


つまり↓↓↓こんな風に水が玉コロとなり、ウエアに水が広がらない(濡れない)のです。
F07.jpg















ヤワな撥水性の場合はこんな玉コロにはなりません。


6月には梅雨のシーズンに入りますがレインウエアに『ハイパー撥水コーティング』を施工しておきますと雨の中でのシーバスフィッシングであっても快適に釣りが楽しめますよね。
もちろん僕も自前のウエアに施工し(社員だからと言って施工はタダではアリマセン!)釣りに出かけますよ。

それから、こんな潮水をかぶる釣りであっても釣行後のウエアの水洗いが随分と楽になりますね。
F08_1.jpg
















高機能なフィッシングウエアといえどもケアはやはり必要です。
高機能を長く維持する、あるいは快適に釣りを楽しむという意味でもウエアは大切にしたいものですね。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月17日
東京訪問
皆さん、こんにちはHanakoya代表の福永哲夫です。昨日早朝より東京へ行き、先ほど戻ってきました。

今回の東京は弊社と業務提携させていただいている「かわきや」の石崎社長とモンクレールジャパン様へ、日頃補修等でお世話になっているお礼と、「Hanakoya」出店のご報告ということで訪問させていただきました。モンクレールジャパン様がある南青山は20年ほど前に一時住んでいたこともあり、改めて歩いてみると今でも当時と変わらないお店があり、当時の懐かしい思い出が甦ってきました。

ご担当者の方と色々なお話をさせていただいたのですが、モンクレールのクリーニングについてのトラブルなどが非常に多いとお聞きしました。正規品ではない商品がトラブルの原因に大きくかかわっているようです。

また、モンクレールのクリーニングについて先日行われた大阪・東京のセミナーには多くのクリーニング業者が集まったとお聞きして、業界も積極的に取り組もうと考えているようです。

モンクレールはここ数年のブームで多くの方が着用されているのですが、当然、数が増えればクリーニングに出る数も増えることになります。非常にデリケートな商品なので、数が増えればクリーニングによる事故も増えることになります。クリーニング業界とメーカーがこのようにして情報交換することは非常に良いことだと思います。

モンクレールをクリーニングに出すと断られるお店があるようですが、その辺も少しづつ改善されていくのではないでしょうか。その後、デュベティカのFEN様にもご訪問させていただいたのですが、同じような内容のお話となりました。改めてメーカーの方々のアフターサービスに対する強い想いを感じました。

トラブルを軽減することはクリーニング業界のメリットと考えるよりも、モンクレーやデュベティカユーザーの方が安心して商品をご購入できることかと思います。弊社もお力になれるよう努力することをお約束して東京を後にしました。

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
2010年04月14日
GIORGIO ARMANIのケア。
桜が満開を迎え、新しいドラマの放送が次々と始まりましたね。
季節の変わり目だということが分かります。
しかし、天候が安定しませんよね。
みなさん、季節病に十分ご注意下さい。

今回のご依頼品は、GIORGIO ARMANIの革靴です。

201004141304173249.jpg


















写真の通り、右足靴にダメージが見られます。

2010041413044718687.jpg

















オーナー様は、この傷に大きなショックを受けていました。
私たちはオーナー様に何とか笑顔を取り戻してあげたい!
と、いう気持ちでいっぱいです。

このような場合のケアは、剥離した革を綺麗に戻すことを最優先し、凹凸を消すことに重点を置きます。細かい作業となりますので慎重に手を進めます。

とにかく丁寧に慎重に真心を込めて・・・。

2010041413050517843.jpg

















剥離した革は元の靴革におさまり、修復は完了しました。
最後は磨きをかけて高級靴の輝きを取り戻します。

2010041413052418020.jpg

















痛々しかった傷は無事にケアされ、ジョルジオアルマーニ特有のエレガントでドレッシーな本来の姿へと戻りました。このお品を見てオーナー様に笑顔が戻りました。
我々も嬉しい限りです。

Hanakoyaは、みなさんのこぼれる笑顔が大好きです。
これからもより一層、丁寧で温もりのある仕事を目指して頑張ります。

お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

rogo_hanakoya.jpg 
 

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています
17件中(1件〜10件を表示しています)   前   |