ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2010年07月31日
光触媒トリニティーZ
Hanakoyaではモンクレールや靴、バッグのケアに光触媒加工を施しています。

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生体融合型光触媒トリニティーは美容業界をはじめ、最近では飲食業や農業の分野でも注目されています。

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クリーニング業界ではHanakoyaが先駆けて取り入れたため、この度「NEWビーワン7月号」にご紹介いただきました。

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モンクレールや靴、バッグの最終処理として光触媒加工を施すことで、様々な結果を出すことができました。その効果は仕上がり品を見ても分かりませんが、使用していくうちに体感できます。

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以下、記事の全文ですのでご興味のある方はお読み頂ければと思います。

私たちHanakoyaは、高級衣料やバッグ、靴、財布、レザーアウターなどのレザー製品から獣毛類、羽毛類などの衣装を専門にケア(クリーニング)をしています。その中でトリニティーZは、高級ダウンジャケットの代名詞であるMONCLER(モンクレール)やDUVETICA(デュベティカ)のクリーニング工程の最終処理やハイブランドバッグ、その他皮革製品のケアに使用しており、Hanakoyaでの付加価値の高いクリーニングに大きく貢献しています。トリニティーZを処理する目的は、太陽光に含まれる紫外線が原因の染色生地の変退色を防ぐことや食べこぼしや大気中に浮遊する車の排気ガスによる石油系炭化物の強固な付着防止のためです。


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衣類に付着した汚れは時間の経過と共に酸化され、繊維へ強固に定着、固着します。そうなると家庭での洗濯やクリーニングを行ったとしても汚れの除去は難しく、きれいにすることができません。

しかし、トリニティーZを処理することにより、光触媒成分の二酸化チタンが汚れを分解し、繊維への強固な固着を防止することができます。そのため、汚れは比較的容易に除去することができ、高価な衣類を長きに渡り、美しい状態で着用することができます。そして、太陽光線の中に含まれる紫外線は二酸化チタンの活性エネルギーに変換され、紫外線が染色生地の染料へアタックする回数を減らしてくれます。

その結果、染料の変退色を防止する効果に優れ、これもまた衣類のきれいな状態を維持することに繋がっています。


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更には、個人差があるものの、衣類を通過して外に発散される体臭をトリニティーZのアパタイト成分が吸着し、被覆された二酸化チタンの酸化能で悪臭成分を分解するという消臭機能も大きな特性として我々のケア(クリーニング)に大きな付加価値をもたらせてくれています。

トリニティーZは、アパタイト成分が菌やカビ、悪臭などを吸着し、被覆された二酸化チタンが分解するというサイクルで半永久的に効果が持続します。

そして、トリニティーZは、Hanakoyaでのケアにとって非常に大きな役割を担っているのです。


お申し込み・問い合わせはこちら

Hanakoya
TEL076-227-8758
e-mail:info@hanakoya.com
〒921-8802
石川県野々市町押野1丁目353

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2010年07月29日
ムートンクリーニング(カシミヤタッチ加工)。
今日はムートンクリーニング(カシミヤタッチ加工)をご紹介します。

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画像はご依頼いただいたムートンラグです。

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一般的にムートンクリーニングはドライクリーニングですが、ドライクリーニングだとダニや汚れはもちろん、表面の毛並みも綺麗になりません。

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弊社のムートンクリーニングは水洗いなので、ダニや汚れはもちろん毛並みも綺麗になり、艶感や肌触りも滑らかになります。ただ、単に水洗いをすると革が硬くなって風合いが変わり、毛並みも逆に縮んでチリチリになってしまいます。

弊社ではムートン専用の洗剤や柔軟剤を使用していますので、本来の質感に戻ります。

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柔軟剤の成分は完全天然油で界面活性剤は化粧品に使われているものと全く同じ成分の原料を使用しています。そのため安全性が高く、環境にも優しいECO規格品です。

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画像は洗い上がったムートンです。数日間自然乾燥します。

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柔軟効果でムートンの毛並みが揃い、カシミヤのように肌触りも滑らかです。

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直接肌が触れても水洗いなので清潔感があり、小さなお子様がいるご家庭でも安心して使用できます。

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弊社のムートンクリーニングで購入時の滑らかな毛並みを再現してみませんか。料金は1帖8,400円です。


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2010年07月28日
LOEWEバッグ ネイビー→ブラック染め替え。

今日はロエベバッグの染め替えをご紹介します。

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画像はご依頼いただいたバッグです。

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全体的に擦れて色はげを起こしています。

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この状態になると光沢感もなくなってロエベ特有の上質な革の質感が失われています。

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今回はお客様のご要望でネイビーをブラックに染め替えいたしました。

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バッグの染め替えは内側など細部はできませんのであまりお勧めはしませんが、ネイビーからブラックなどは内側が染まらなくてもあまり違和感がないのでお受けいたしました。

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ロエベは上質なレザーを使用していますので、柔らかい質感を意識したケアとなります。弊社の専属スタッフがケアさせていただきます。

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2010年07月27日
LOUIS VUITTONキャンバス財布のクリーニング。
今日はルイ・ヴィトンキャンバス財布のクリーニングをご紹介します。

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画像はご依頼いただいた財布です。

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キャンバス地の財布はレザーよりも汚れがつきやすく、手垢で真っ黒になります。

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直接手に触れる箇所と中に隠れている個所では汚れ具合が対照的です。

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このようなキャンバス素材の財布のご依頼は非常に多いのですが、比較的簡単に綺麗になります。

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手垢で真っ黒になってしまった財布は綺麗になりますので、諦めないでお問い合わせ頂ければ対応させていただきます。

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仕上げには光触媒・撥水加工も施しますので、今後は汚れにくくなります。


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2010年07月26日
CHANELカビのひどいヌバック素材。
今日はカビのひどいヌバッグ素材のバッグをご紹介します。

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画像はご依頼いただいたバッグです。シャネルバッグで素材はヌバックです。

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ヌバックやスウェード素材は汚れがつきやすいため、今回のような色合いはこのように黒ずみが目立つようになります。

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黒ずみは簡単に落ちるのですが、今回はカビが繁殖していて素材の中まで浸食していました。ピンク色に見えるのがカビです。

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カビ自体は除去可能なのですが、カビによる浸食や変色がはげしい場合は完全には取れないケーースがあります。

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底の部分は擦れなどによる黒ずみです。

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今回はカビによる変色が完全に取れなかったため、表面を染色して綺麗にしました。

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ヌバックは銀面をサンディングして起毛させた素材ですが、染色補正することで起毛がなくなり銀面になります。

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全く別物になってしまいますが、お客様とのカウンセリングで決めさせていただきました。

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ヌバックやスウェードはカビが繁殖すると銀面(表革)よりも厄介なものです。このような素材のものは日頃からブラッシングしてカビなどに気をつけてください。

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2010年07月25日
Salty!掲載のご案内
フィッシング情報誌の「Salty」9月号(7月21日発行)にHanakoyaが紹介されましたのでご案内いたします。

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今回はフィッシングウエアのメンテナンスにつてウエットクリーニングとハイパー撥水コーティングをご提案させていただきました。

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フィッシングウエアは購入時は撥水加工されているため、汚れや雨などを弾きますが、着用を重ねるごとに撥水性が低下し、気がついたころには汚れも付着して通常の洗濯では取れないほど汚れるものです。

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実際に汚れのひどいフィッシングウエアをシミ抜きしても完全に取れないシミが多いです。

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詳細は記事を見ていただければと思いますが、フィッシングウエアはシーズン毎にウエットクリーニングとハイパー撥水コーティングすることで良い状態を維持できます。弊社のハイパー撥水は自宅の洗濯では取れませんので、シーズン中はご自宅で洗濯してもアイロンや乾燥機などでの熱処理を施すことで撥水性が復元いたします。

ウエットクリーニング&ハイパー撥水コーティングで快適な釣りを体感してみませんか。

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2010年07月24日
体験学習
体験学習最終日はスウェードシューズのハイパー撥水コーティングを実践していただきました。

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時間がなかっため洗浄をしないでサンドペーパーで表面の汚れを落とします。スウェード製品は消しゴムやサンドペーパーなど身近なものである程度綺麗になりますので皆さんもやってみてはどうでしょうか。ただ、色落ちや毛羽立ちなどを起こす恐れがありますので、くれぐれも慎重にやってください。

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実際にハイパー撥水を噴霧しているところです。まんべんなく全体に吹きつけて処理します。その後、吸着工程を経て仕上がりとなります。

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水を吸い込んでいた靴が加工後、水をはじいている状態を見て子どもたちは驚いていました。

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中に薄紙を入れて仕上がりです。

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今回はヴィトンのバッグや財布、スニーカー・革靴、その他、衣類の染み抜きやぬいぐるみなどたくさんのアイテムが集まりましたが、ほぼ綺麗な状態になりました。ヴィトンや革靴の磨き方は自宅でも出来ますので、実践して頂きたいです。

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2010年07月23日
ミュベール麻ワンピースの汗ジミ除去。
今日はMUVEIL麻ワンピースの汗染み取りをご紹介します。

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画像はご依頼いただいたワンピースです。一度クリーニングに出したそうですが、「麻素材のため取れない」と言われたそうです。

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真っ白な麻素材ですが脇の下に黄色く汗染みが広がっています。

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このようなシミはドライクリーニングでは取れません。染み抜きで部分的に除去することも可能ですが、漬け置きで全体処理したほうが清潔に洗い上がります。

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前身ごろにには鮮やかな花模様がプリントされ、細かく刺繍も施されたデザインのこのワンピースは普通に漬け置きすると色が出てきます。

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水の温度や薬剤の投入量、時間などを調整して色を出さないで黄ばみのみを除去します。若干、薬剤でマスキングも施します。

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色が出る恐れがある今回のような商品も漬け置きで全体処理しますので、洗い上がりはすっきりと清潔に仕上がります。

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2010年07月22日
体験学習
昨日より地元の中学生がHanakoyaに体験学習(職場体験)に来ています。フクナガプレスの時も何度か受け入れていたのですが、Hanakoyaでも引き続き受け入れていこうと思っています。

今回は2年生3人で3日間の体験学習です。毎年のことですが、事前の打ち合わせで自宅にある靴やバッグ、革製品を持参して自分たちで綺麗にする旨を伝えていましたので、今回もたくさんのアイテムが持ち込まれました。

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商品を目の前にして、彼女たちに革の構造や種類、水で洗うことに対してのリスクや注意事項などを説明しました。

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商品の状態や素材などを見て、洗い方やケア方法を一通り説明して早速実践してもらいます。バックヤードでは一生懸命、お母さんやお父さん、兄妹のアイテムを洗浄していました。

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今回は3日間しか時間がありませんので、できるだけ多くのアイテムを綺麗にできるように洗浄するものは午前中に済ませて自然乾燥しています。

今日も新たにいろんなアイテムが持ち込まれてきましたが、最終日には仕上がり品をご紹介させていただきます。

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2010年07月21日
LOUIS VUITTONブーツの防カビ加工。
今日はルイ・ヴィトンブーツの防カビ加工をご紹介します。

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画像はご依頼いただいたブーツです。つま先にエナメルをあしらったエレガントなデザインです。

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画像のようにカビが繁殖していました。

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このようなカビは水洗いすることで綺麗になりますが、厳密に言うと若干のカビ菌は残っているものです。

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このような場合はクレンジング後に防カビ加工を施すことをお勧めしています。

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クレンジングで見た目は綺麗になってもブーツなどの場合は内部にカビ菌が残っているケースが良くあるため、保管中にカビが再発します。弊社の防カビ加工は防カビの被膜を作り、カビ胞子が付着しても防カビ剤に触れることでカビの細胞膜を破壊し、菌糸を伸ばすことができなくなります。そうすることで半永久的にカビの成長を阻害することができます。食品添加物のみで精製されたオーガニック製品ですので、塩素系防カビ剤のような不快な匂いや手荒れの心配もありません。

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カビが生えてしまった製品でも防カビ加工を施すことで安心して保管できます。もちろん、新品の商品にも事前のプレケアとして加工を施すこともお勧めしています。


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