ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年02月28日
エンジニアブーツ丈カット
靴リペアのご紹介です。

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エンジニアブーツの丈を短くしたいという事でご依頼頂きました。

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履き口サイドに調節ベルトがあります。

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背面には帯状レザーが施されており、履く時に便利なカンヌキが付いています。

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履き口側から丈をカット致しました。カンヌキは出来る限り再現させて頂きます。


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サイドの調節ベルトは再利用し、オリジナルのデザインに合わせて再現致します。

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このようにブーツの丈を短くしたい場合、カットすることで補修可能です。この他にも婦人のロングブーツカットなども承っております。ブーツの形状によって補修方法が異なりますので、お気軽にご相談ください。



 
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2018年02月27日
HERMESエブリンのクリーニング


本日はエルメスのショルダーバッグを代表するエブリンのご紹介です。

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ショルダー部分は布素材になっていますがショルダーの黒ずみはクリーニング致しますが完全には取りきれません。

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鞄の入り口部分はおそらく爪痕でしょうか・・・ひっかき傷の跡が見られます。

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後部分も同様です。

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染色する事でキズを目立たなくしてもともとあった光沢も戻します。

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パイピンクグの擦れも染色する事で見栄え良く致します。






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内側は内装がされていないタイプでスエード素材になってますのでクリーニング致しますが黒ずみはのこりますことご了承くださいませ。



 
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2018年02月24日
第9回アイロン教室のご報告♪
2月24日(土)アイロン教室を行いました!

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アイロンがけに興味をお持ちの女性4名様にご参加いただきました。集中して取り組まれている様子が印象的で、日頃のアイロンがけやお洗濯の質問・疑問も多数いただきながら進行していきました。


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最後はシャキッと気持ちの良いシャツに仕上りました!お足元の悪い中、ご参加ありがとうございました。







 
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2018年02月24日
セリーヌホリゾンタルカバのメンテナンス
CELINEホリゾンタルカバの色褪せの修復をご紹介いたします。
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ご依頼品のセリーヌバッグです。非常に柔らかいラム革で軽いバッグです。


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柔らかく、クシャッと出来るためシワになる箇所は擦れて退色しています。


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ホリゾンタルカバは内袋が無く、内側はスエードです。


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スエード素材は染色補正できません。また内側となりますのでクレンジングのみ行います。


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角擦れや退色は染色補正にて見栄え良くなります。ラム革のような柔らかい革質は染色補正により多少ハリ感が出ます。


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このように多少ハリ感が出ますがラム革のバッグの退色も染色補正し修復可能です。このような場合は一度ご相談ください。









 
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2018年02月23日
GUCCIバッグのクリーニング
本日はGucciバッグのメンテナンスをご紹介いたします。

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ご依頼品のグッチソーホーハンドバッグです。



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角はスレやすい箇所となり、革が黒ずんでいます。また黒ずみで目立ちにくいですがステッチが切れている状態です。


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ブランドロゴの凹凸部分にも黒ずみがあります。



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ステッチに顔料がのらないように専門のスタッフがメンテナンスいたします。



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角の黒ずみは染色補正にて見栄えがよくなりました。ステッチの切れは周りがキレイになったことで目立っています。今回ステッチの補修はご不要とのことでしたので染色のみでのケアとなっておりますが、縫い直すことも可能です。



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革が乾燥するとキズや擦れがおきやすくなったりひび割れなどがおきますので、定期的にクリームで保湿し栄養を与えてあげると長くお使いいただけます。





 
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2018年02月22日
ワンピース縮み補正
今日はワンピースの縮み補正をご紹介いたします。
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ご依頼品のワンピースです。


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ご自宅で誤って洗濯し表地が縮み、裏地が見えています。シルクはもちろんですが、レーヨン等も水洗いで縮む性質がありますので、洗濯機では洗わず、クリーニング店に出すことをお勧めいたします。


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元々の形状がわからない場合は多少シルエットが変わるケースもありますが、縮んだ表地は縮み補正にて比較的簡単に修復可能です。


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このように裏地が見えるほど縮んだワンピースも修復可能です。修復後ドライクリーニングで縮むことはございません。


 
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2018年02月19日
バーバリートレンチコート部分染色
今日はバーバリートレンチコートの部分染色をご紹介いたします。
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ご依頼品のバーバリートレンチコートです。

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こちらはブラックレーベルのメンズモデルです。


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襟元が退色し赤っぽくなっています。



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皮脂や汗の汚れはウェットクリーニングにて除去致しますが、退色はクリーニングでは除去不可となります。今回は範囲が狭かったため部分染色を施し退色を隠します。


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全体に色褪せがある場合や退色が激しい場合は全体のお染め直しをお勧めいたします。


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このようにトレンチコートの退色は修復可能です。状態により最善の補修方法をご提案いたします。


 
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2018年02月17日
ペネトレイトブラシのお手入れ
靴磨きの際、コバの狭い隙間やブローグ部分へも均一にクリームを塗布することができ大変重宝するペネトレイトブラシです。はなこやの靴磨き教室でも使用しています。

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このペネトレイトブラシは使用していくうちに、クリームに含まれるロウ成分が固まって毛先が硬くなってしまいます。保管前に出来る簡単なお手入れをご紹介いたします。


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ぬるま湯と不要な布を用意します。



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ブラシをぬるま湯に浸しクルクルと円を描きながらブラシについているクリームを溶かしだします。強くすると毛が抜けますので注意して下さい。


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5〜6周したら、布(タオル地がおすすめです)で拭います。1回目でかなり綺麗になりますが、これを2〜3度繰り返します。


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最後にブラシの毛並みを整え、必ず自然乾燥をしてから保管して下さい!




 
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2018年02月16日
バレンシアガシティのメンテナンス
今日はバレンシアガシティのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のBALENCIAGAシティです。

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ラムスキンでシワ感が特徴的なバッグです。全体が退色してます。

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入口部分などはシワの箇所から退色し、黒ズミもあります。

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パイピングの黒ずみは汚れもありますが、大部分が擦れて色が無くなっている状態です。

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黒ずみや退色は染色補正を施すことで目立たなくなります。今回は赤色で暖色系のお色の特性上多少黒ズミが透き出ました。

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染色補正で見栄えは良くなりますが、バレンシアガの独特のシワにも顔料が入りますので、濃淡が無くなり風合いが変化します。

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色によっては透明感が無くなり革の質感が変わります。

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このようにバレンシアガのバッグの退色はオリジナルの風合いや濃淡が無くなりますがメンテナンスは可能です。

 
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2018年02月14日
Max&Co.ダウンウェア染め替え(カーキ⇒黒)
今日はMax&Co.ダウンウェアのお染め替えをご紹介いたします。
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ご依頼品のダウンウェアです。裾が明るく変色しています。


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メーカーによって緑色に変色する場合と、今回の様に明るいベージュ系に変色するケースがあるようです。


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汚れが付いたままだったのか、変色自体もムラがあります。


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変色はクリーニングでは除去不可となります。このような場合通常カーキはこげ茶でのお染め替えをお勧めしておりますが、今回は黒色にてお染め替え致しました。


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変色を隠すには元色より濃いお色でお染め替えを行い、変色を隠します。


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元のお色や素材により染まり方が異なりますので細かいお色の指定は致しかねますが、お客様のご希望に沿うようご提案させて頂きます。


 
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