ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年07月31日
第19回靴磨き教室のご報告
7月23日(月)に靴磨き教室が行われました。早いものでこの教室も19回目となりました!今回は平日に開催し、靴磨きにご興味を持っていらした方や、普段からご自身の靴を磨かれている方など男女4名のご参加をいただきました。

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皆さんとてもお上手でプロ顔負けの腕前でした!雑誌などでは理解しづらい力の入れ具合やクリームの分量など実際に体験し理解することが出来良かったというお声をいただき、嬉しい限りです。次回は9月に開催予定です。メルマガ等でご案内をさせていただきます。





 
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2018年07月29日
シャネルフラットシューズのメンテナンス
今日はシャネルフラットシューズのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のCHANELバイカラーフラットシューズです。

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つま先にキズがあります。シャネル特有の柔らかいラムスキンです。

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側面にはシミがあります。レザーソールでのままぬれた路面を長時間歩くことでソールから水分が浸透しアッパーに雨ジミを作ります。

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この様なシミはクレンジング後に染色補正を施し目立たなく致します。明るい色の場合状態によってはシミが透き出て見えるケースもあります。根本的な改善にはソールにラバー製のハーフソールをはることで浸透する雨ジミを予防します。

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トゥの傷も深くなかったので目立たなくなりました。

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この様にキズやソールなど大切なアイテムを永くお使いいただけるようにメンテナンスいたします。

 
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2018年07月27日
エルメスボリードブルージーンのメンテナンス
本日はエルメスボリードブルージーンのメンテナンスをご紹介いたします。
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ご依頼品のエルメスボリードブルージーンです。

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エルメスのブルーといえばブルージーンという程安定した人気のお色です。

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白いステッチがさわやかな印象ですね。

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四つ角は黒ずみや擦れて色がなくなっています。

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擦れにより型押しが薄くなっている箇所に染色補正を施しキズやスレを目立たなく修復致します。

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細かいキズも丁寧にケアします。ステッチには顔料がのらないように細心の注意を払いメンテナンスいたします。

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エルメスは風合いを活かすようにケアを行いますので退色の状態によってはあえて薄く残して染色補正するケースもございます。

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このようにエルメスブルージーンもメンテナンス可能です。

 
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2018年07月26日
ブランドTシャツのしみぬき
本日はGUCCI,サンローランTシャツのしみぬきをご紹介いたします。
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ご依頼品のTシャツ2点です。サンローランはさりげない上品さとGUCCIは胸元の大きなロゴがありインパクトがありますね。

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画像ではわかりにくいですがサンローランには黄色のシミがあります。

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GUCCIには黒いしみがついています。淡い色の衣類は特に小さなシミも気になります。

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この様なシミはウェットクリーニング後しみぬきを行い除去します。黄ばみがある場合はホワイトニング(漂白加工)も行います。

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黄色のシミの多くは保管中に衣類に残っていた汚れが浮き上がったり、紫外線なども影響し発生します。この様なシミも除去可能ですので一度ご相談ください。




 
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2018年07月24日
ボッテガヴェネタバッグメンテナンス
今日はボッテガヴェネタバッグのメンテナンスご紹介いたします。
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ご依頼品のバッグです。


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全体に退色しくすんでいます。


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ハンドルには黒ずみがあります。


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このような黒ずみはクレンジング後染色補正を施すことで概ね改善いたします。


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革を編み込んだ製法ですので網目に多少顔料が入ります。


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このようにボッテガヴェネタの淡いお色のバッグもメンテナンスいたします。



 
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2018年07月23日
モンクレールRESINETEクリーニング
今日はモンクレールRESINETEクリーニングをご紹介いたします。
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ご依頼品のMONCLERレディスブルゾンRESINETEです。2018年春夏コレクションのデニムです。

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モンクレールの代表的なナイロン地にデニムのコンビでダウンウェアにも使用されるボタンやウエストのドローコードが使用されています。

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また腕にはワッペンもついています。モンクレールはこの他にもニットやTシャツ、スニーカーなど多数展開していますが、それぞれメンテナンス可能です。



 
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2018年07月21日
セリーヌ バイ・カバのハンドル交換

セリーヌホリゾンタルカバのハンドル交換をご紹介いたします。


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こちらは2色使いのバイ・カバです。CÉLINEの定番でありシンプルな見た目でコーディネイトがしやすく、裏地がない分軽量で荷物も沢山入るすぐれものです。しかし、スムースラムスキンは水や摩擦に大変弱いという弱点もあります。

 

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ハンドル(持ち手)が摩耗しちぎれそうな状態です。このよう場合上から革を巻いて補強をしたり、ハンドル自体を新しく作成する方法がございます。今回は後者での補修となります。

 

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基本的にオリジナルと似たお色にて作成をいたしますが、このような中間色の場合はご用意することが難しい場合がございます。今回はハンドルとの色差が目立ちにくい底側のワインレッドに合わせハンドルを作成いたしました。


 

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形状やステッチも基本オリジナルと同様に作成しておりますが、長さや太さの指定も作成前でしたらお受けすることも可能です。例えば、厚手のアウターを着た状態で肩掛けをしやすくする為に長くしたりすることも可能です。

 

 

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本体のキズや退色は染色にて補正可能です。ただラムスキンの様な柔らかい革質のものは染色することで若干ハリがでますが、見栄えは改善いたします。 

 


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2018年07月19日
半袖ジャケットの染め替え(オレンジ⇒こげ茶)
今日は半袖ジャケットのお染め替えをご紹介いたします。
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ご依頼品の半袖ジャケットです。綿とポリエステルの混紡素材のジャケットです。

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襟元など広範囲に茶シミが点在しています。通常このような茶シミは漂白加工を施し除去いたしますが、今回はシミではなく色が抜けている状態でしたので漂白加工ではなくこげ茶でお染め替えを行い変色を隠します。

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お染め替えは綿素材を染める為、綿の割合によっては濃く染まらなかったり、思ったような色にならないケースもあります。

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このように素材や状態によって最適な方法をご案内します。またお染め替えがおすすめできないケースもありますのこのような場合は一度ご相談ください。

 
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2018年07月17日
エルベシャプリエGPラインのメンテナンス
エルベシャプリエバッグのメンテナンスをご紹介いたします。2018070414205035870.jpg
ご依頼品のHerveChapelierのGPラインのバッグです。本体がナイロンキャンバス地にゴムコーティングを施したコーデッドキャンバスを使用している、ブランドを代表するバッグです。

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ハンドル部分はコーティングがないため黒ずみが付きやすい箇所となります。

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コーテッドキャンバス部分も黒ずみや汚れが付着しています。

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本体部分はコーティングされている為浸透した汚れについては除去することが出来ません。ただ表面上に付着した汚れについては全体クレンジングにて改善いたします。

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表面の汚れが落ちることで本体に浸透した汚れが現れました。エナメルなどもそうですが樹脂コーティング等に汚れが浸透した場合は洗浄での除去は不可となります。
デニムやレザーなどからも移染する場合がございますのでご使用の際はご注意ください。

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ハンドルや全体の薄汚れが落ちることで明るくすっきり致します。このような場合はお気軽にご相談くださいませ。

 
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2018年07月16日
ルイヴィトンエピ アトールのたるみ補正
ルイヴィトン エピラインのたるみ補修をご紹介いたします。

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こちらはエピのトラベルケース「アトール」です。


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パスポートなどをすっきりと収納でき、ハンドルが付いているため旅行や出張にとても重宝するのではないでしょうか。
 

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向かって左側の革がたるんでいます。オーナー様のお話では、普段はバイクに乗せていらっしゃる為、熱がたるみの原因ではないかとの事でした。


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内側の芯材を張り替えバランスを調整いたします。物を入れていた時の膨らみがリセットされた為、角度によっては若干跡が見えますが、たるみが解消されました。


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革の縮みやたるみで形が崩れてしまったアイテムも改善できる場合がございます。状態に応じて最適な補修方法をご提案させていただきます。




 
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