ファッションメンテナンス工房 Hanakoyaブログ
2018年06月01日
漂白剤によるシミの染め替え(水色→濃紺)
本日はシャツのお染め替えについてご紹介いたします。
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水色の綿素材のシャツです。


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袖や裾に漂白剤を使用したことで退色した白いしみが点在しています。
漂白剤の色抜けは良くご相談頂きますが、シャツの様にご自宅でお洗濯ができるようなアイテムはお染め替えをご提案いたします。
現状より濃いお色でお染め替えを施すことにより修復可能です。


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ステッチ(ミシン糸)はポリエステルの場合が多く染まりません。
今回はボタンも染まりませんでしたので現状のお色のままとなります。


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この様に漂白剤がかかってしまった衣類もお染め替えする事で蘇ります。ただ、塩素系漂白剤は強いため状態によっては薄く跡が残るケースもあります。この様な場合はご相談ください。

 
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