クリーニングの白整舎フクナガプレスからHanakoyaへ:モンクレールクリーニング☆お任せください♪TEL076-275-0680 
2009年02月12日
B-3のケア内容
今日は最近お問い合わせの多いB−3のケア内容をご紹介します。

弊社では基本的に革製品はウエットクリーニング(水洗い)しています。状態によってはドライクリーニングの場合もありますが、ほとんどのご依頼品は汚れの状態でウエットクリーニングとなります。ただ、ウエットでもドライでもクリーニングすることで革の脂肪分が失われてしまします。そのため、弊社では洗浄液の中に脂分と栄養分を配合してクリーニングで失われた脂肪分を補給しています。

2009021211225329531.jpg




















画像はご依頼のあったB−3です。以前もご説明させていただきましたが、B−3はムートン部分の汚れのご相談がほとんどです。

2009021211230729595.jpg




















画像は洗浄前の襟周りです。黄色い部分は汗ジミでムートンが黄変しているものです。また、黒い部分は空気中のほこりや排気ガスなどを吸い込んで黒ずんでいるものです。

200902121123199382.jpg




















今回も襟周りはもちろん、ムートン全体がかなり汚れていたのでウエットクリーニングしました。洗浄液の中にはレザー専用の洗剤と脂肪分を補給するための脂分と栄養分が配合されています。

2009021211234427513.jpg




















ブラッシングでムートンを優しく洗い流し、すすぎを行った後は最後にもう一度、革に脂分と栄養分を補給します。洗浄液が白くなっているのは栄養分の色です。そうすることでムートンが滑らかになり、革全体もしっとりと柔らかくなり色も復元できます。

2009021211251328399.jpg




















数日間自然乾燥した後はムートンも表皮も滑らかに蘇ります。着用した時はB−3が軽くなったことが実感できるかと思います。仕上げには撥水加工と保湿でカビ予防にもなります。

2009021211254928592.jpg




















B−3はご自宅でのケアもこまめにされることをお勧めします。定期的にムートン部分をブラッシングすることで毛並みが揃い、汚れもある程度取り除けます。また、革専用のクリームやスウェード専用の保湿スプレーをシーズン中に一度、シーズン終了後に一度程度塗り込むことで、良い状態を保つことができます。

お申し込み・問い合わせはこちら

クリーニングの白整舎フクナガプレス
TEL076-275-0680
e-mail:
info@fukunaga-press.jp
〒924-0021
石川県白山市竹松町66番地
20080208112458.JPG

 
TrackBackURL : ボットからトラックバックURLを保護しています